2023年5月25日 (木)
2023年5月24日 (水)
中山道復路ウォーキング20日目
19日(金)2日目の天気は雨模様。
7:20民宿出発時は曇り☁
宿泊地の標高は705m
落合橋より20日目のスタート
すぐに国道142号大和橋交差点に出る
道祖神
セブンイレブン長和町店を左わずかに残った旧道へ
250mで国道に、四泊一里塚跡
長久保宿の街並みが見えてくる
長久保宿京口
出桁格子戸の旅籠辰野屋(竹重家)
浜田屋旅館を右折
本うだつのある釜鳴屋(竹内家住宅)旧酒屋
脇本陣跡
長久保宿高札場跡と旧本陣跡(石合家住宅)
一福処濵屋:歴史資料館
丸木屋
板葺き石置き屋根
松尾神社
小さな五十鈴川を渡る
本殿
本殿前を通り坂道を上がる
旧道に出る
旧国道142号
一旦現在の国道に出る
200mで再び左旧道へ
笠取峠原入口
小川の流れる山道へ
一旦旧国道に上がる
旧国道
枝垂桜
再び原道へ
なかなかの勾配
現国道への出口
笠取峠壁画
木製常夜灯
峠の茶屋
立場茶屋小松屋跡
笠取峠を超え立科町へ
笠取峠竣工記念碑
往路時にはなかったメガソーラー
わかりにくい笠取峠一里塚跡
笠取峠松並木西口、雨☔が降り出す
一度国道を横断
松並木公園
四阿で2回目の休憩 9:26、雨支度
長窪・芦田・望月の浮世絵
往路時よりも松に元気がない
松並木出口(江戸口)
芦田宿入口交差点を右折
石打場公園
すぐに左旧道へ
双体道祖神
江戸から続く旅籠金丸土屋旅館
芦田宿の街並み
芦田宿本陣土屋家住宅
脇本陣山浦家
芦田宿出口(江戸口)の木製常夜灯
茂田井間の宿京口、左へ
茂田井一里塚跡
石割坂
高札場跡
茂田井間の宿の街並み
村下組高札場跡
大澤酒造:民俗資料館・しなの山林美術館
3回目の休憩
小川が流れていい感じ
武重本家酒造
神明社
茂田井間の宿 江戸出口、県道148号線に
高架国道142号手前で右旧道に
国道142号を潜る
田んぼの中へ
坂を下りてUターン
御桐谷交差点を左へ
望月宿へ
望月宿の街並み
脇本陣跡(鷹野家)
望月宿公園
四阿で4回目の昼食休憩 11:46
民宿のおにぎり弁当
双体道祖神
井出野屋旅館(犬神家一族で那須ホテルとして使用される)
往路時に昼食をした伊勢屋は閉店
桝形を左折
鹿曲川を渡る
長坂分岐点(初期中山道と大洪水で変更後の中山道分岐場所)
長坂石仏群
長坂を上がり車道に
すぐに細い旧道へ
再び車道へ
すると瓜生坂石標
安藤広重「望月」浮世絵場所
瓜生坂一里塚
山道を下る
国道142号を横断
横断してすぐに側溝脇を左折、看板が江戸側を向いていて通り超す
細い草道を進む
すぐに県道150号に
布施温泉入口交差点で国道142号を横断
横断してすぐに右折
百沢の祝言道祖神
百沢集落
浮世絵「八幡」の場所で国道142号に
600m弱で八幡西交差点を左旧道へ
すぐに左の細い旧道
わずかな旧道を出る
八幡宿の街並み
八幡のバス停で5回目の休憩 13:17、雨で休憩場所も難しい
八幡宿本陣跡
八幡神社
下原は殺風景
千曲川に下りる
中津橋公園で6回目の休憩 13:56、雨が強くなり合羽ズボンを履く
千曲川の中津橋を渡る
渡り切りUターンして道路を潜る
舟つなぎ石・千曲川舟橋跡
塩名田宿の川原宿
三階建住居群
十九夜塔とお滝
河原宿を振り返る
車道に上がる
うだつのある大和屋酒店
塩名田宿高札場跡
塩名田交差点を右に入る
塩名田宿江戸口道祖神
雨がややひどくなる
駒形神社
旧家
諏訪神社にて7回目の休憩 14:57
中部横断自動車道を潜る
浅間病院西交差点で国道154号線を横断し直進
桝形か?
岩村田石塔群
JR小梅線を横断
相生町交差点を左折
歩道陶板
岩村田アーケード街
古い店舗
16:00 岩村田交差点が今回の終点。30㎞強45000歩。
16:08 岩村田駅到着
16:48発小淵沢行に2時間乗車し、18:50小淵沢駅着。
駐車場で車に乗り、19:10道の駅こぶちさわに戻り、
延命の湯で暖まり車中泊。
2023年5月23日 (火)
中山道復路ウォーキング19日目
3週間ぶりに、7回目の中山道復路ウォーキングは、5月17日(水)昼過ぎに自宅を出て、
ぷらっとパークNEOPASA清水で休憩し、17:45道の駅こぶちざわ到着。隣接延命の湯を利用し前泊。
翌18日(木)小淵沢駅前駐車場に駐車し、7:25発JR中央東線に乗り、下諏訪駅下車。
8:08 前回の終点の下諏訪駅前交差点より国道142号を東に向けスタート
300m弱で左旧道へ
下諏訪宿高札場跡
下諏訪の街並み
宿場街道資料館
250mで国道142号甲州街道との合流地点(右手が甲州街道、左手が中山道)
下諏訪宿本陣岩波家
150m弱で国道と別れ左旧道に入る
今井邦子文学館
下諏訪温泉旦過の湯
御作田社
旧商家伏見屋邸
下諏訪一里塚跡(江戸より五十五里塚)
竜の口
白華山慈雲寺への入口
右坂を上がる
下諏訪の街並みを振り返る
諏訪大社下社春宮への東入口
国道142号に戻る
150m弱で左旧道へ
旧道のようす
道祖神
国道142号に戻る
右階段を上がり、注連掛(しめかけ)の地へ
注連掛(しめかけ):棚木場~木落し坂を終え、注連掛の台上に曳き揃えられる場
坂を下り
旧道に
国道142号に戻る
落合発電所:諏訪地方電気発祥の地
右旧道坂道へ
道祖神、馬頭観世音
長い階段
発電所管路
木落し坂に上がり、1回目の休憩 9:07
坂を見下ろす
街道を下る
右手へ
4本柱のある町屋敷道祖神
国道142号の地下歩道を横断
地下道出口
国道142号下の旧道
砥川の山藤がきれい
段差の大きな間知ブロック積擁壁
リサイクルセンターをUターン
樋橋一里塚跡
国道142号に戻る
再びUターンして国道142号を進む
1㎞程でUターン
すぐに再びUターン
草道旧道へ
林もあり
小川も流れる
国道への登り坂
800m程で国道に戻る
街道は一旦左に行き
茶屋本陣跡を斜め横断
樋橋茶屋本陣跡
今度は右旧道へ
信州ペット霊園の四阿にて2回目の休憩 10:12
国道142号を潜ると
水戸浪士の墓
すぐに再び国道142号を潜る
国道に上がる
国道沿いの山藤
1.5㎞程歩道がなくてトラックが来ると怖い
右旧道へ
山道へ
往路時にはなかった倒木がある
川沿いを上がる
再び倒木
往路時はなかった仮設歩道
西餅屋一里塚跡
国道に上がる
国道を横断すると
西餅屋茶屋跡で3回目の休憩 11:13
山道が険しくなる
350mで旧国道142号を横断
再度旧国道を横断
熊笹も生茂る
石敷の旧道
石小屋跡
石像と水鉢
和田峠七曲りを何度も小休憩を繰り返しやっと峠に
古峠にて4回目の昼食休憩(コンビニパン)12:19
下り道へ
県道460号ビーナスラインを横断しながら下る
2回目
3回目
進もうとすると、中山道地下トンネル通行不能案内
無視して進むと、地下トンネル直前に再表示があるので、
一旦県道194号に
地下トンネルと過ぎると、右手に中山道が見えて誰かが下りた跡があるので下りる
中山道に下りて地下トンネルに戻り見てみると、通れるじゃない?
夕食時に民宿みやのご主人に聞くと、何かあっては役所の責任となるので表示されているとのこと
4回目の横断
すぐに5回目
一旦ビーナスラインに出る
東餅茶屋跡
往路時に昼食をとった食堂はかなり朽ち果てる
旧道へ
石畳
広原一里塚
川沿いを下る
小滝もある
木橋も
石畳ではなく石敷で歩き難い
避難小屋
陥没した旧道
近藤谷一郎巡査殉職の地:明治22年窃盗犯護送中に、逃走した犯人を捕らえようとして殉職
県道142号に一旦戻る
接待
永代人馬施行所(休憩所)
内部
再び旧道へ
林の中
きれいなクリンソウ
三十三体観音横の避難小屋で5回目の休憩 13:55
県道142号に出る
山道旧道出口
しばらく県道142号を下る
1㎞程で右旧道に上がる
すぐに一対残る唐沢一里塚、樹木はなし
脇にはきれいなツツジのようなアザレア?
下り坂
木橋もある
県道に戻る
700m程でわずかに残った左旧道
閉鎖されたドライブイン先より歩道がなくなる
食事処杉の屋前の道祖神のあるバス停ベンチで6回目の休憩 15:06
歩道復活するが
十割手打ちそば黒曜で再び途切れる
トラックが怖い
600m強で右手旧道へ
依田川沿いの狭い旧道
大出バス停
和田鍛冶足交差点を斜め横断
交差点にある鍛冶足一里塚跡
和田宿へ向かう
和田宿高札場跡
和田宿本陣(長井家)1861年の大火で全焼、皇女和宮降嫁のため急遽再建
板葺き石置き屋根の居室棟が残る
内玄関前から出桁
内玄関
玄関~廊下~三之間~二之間~一之間
中之間
台所
ダイドコロ
かつてあった座敷棟との連絡口
本陣向いの喫茶室?
出桁格子戸の民家
旅籠かわちや
八幡神社
和田の原バス停で7回目の休憩 16:03
往路時は健在だったが平成29年3月閉校となった長和町立和田中学校跡
和田宿江戸口
ユニークな芹沢バス停
芹沢一里塚跡
若宮八幡神社
柳又バス停
自販機前ベンチにて8回目の休憩 16:42
蚯蚓(きゅういん)神社石碑:ミミズの碑
下和田中組バス停と馬頭観世音
天王夜燈
上深山口バス停
依田川青原橋が見えてくる
歴史の広場
青原交差点を左折
150mで右旧道
依田川沿い少し進み
依田川を渡る
依田川
浮世絵長久保の大門川に架かる落合橋が本日の終点
約31㎞48900歩、和田峠超えは10年前の往路時よりはるかにきつかった
民宿みやに向かう途中、羊牧場
17:30民宿到着
前回と同じ部屋でした。
夕食時は、大宮からのウォーカーと宿のご主人と楽しい時を過ごしました。
2023年5月 3日 (水)
中山道復路ウォーキング18日目
最終日29日(土)。昨夜は22時過ぎに若者が音楽をガンガン鳴らしどうなることやらと思ったが、20分程でいなくなり😥。
最低気温も11℃もあり、熟睡はできずに5:30に起床。古い公衆トイレで洗顔・歯磨き・WCを済ませ、すき家諏訪赤沼店で朝食をし、下諏訪駅前駐車場に車を停め、下諏訪駅発7:38発で塩尻駅に向かい、8:10先日の終点よりスタート
耳塚様、御嵩には耳神社がありました。
並んで、大門神社
下大門交差点で国153号に出る
遠くに立山連峰
田川
大小屋交差点を左へ
旧道塩尻の街並み
国指定文化財:堀内家住宅、18世紀後期築
堀ノ内大壺の道祖神
阿禮神社、927年創建
国道に戻る
塩尻陣屋跡
塩尻宿脇本陣跡
高札場跡
飛脚問屋跡
国指定重文:小野家住宅
十王堂跡と双体道祖神
仲町交差点
交差点にある柿沢一里塚跡
永福寺へ1回目の休憩寄り道 8:53
永福寺観音堂
街道に戻ると鳥居風提灯掛け?
だらだらと上り坂が始まり、足指の豆が痛い!
立派な本棟造民家
柿沢村高札場跡
またまた本棟造民家
柿沢の双体道祖神
馬頭観世音
みどり湖上りPA通過
国道20号を潜る
林の中へ
800m程で国20号へ
すぐに左旧道へ
犬飼の清水跡、何もありません
国20号に出る手前を左旧道へ
10年前もきれいだった芝桜は健在!
次第に山道へ
東山一里塚
明治天皇塩尻嶺御膳水
上条茶屋本陣
やっと塩尻峠、10:30 2回目の休憩
明治天皇塩尻峠御野立所
塩嶺御野立(えんれいおのだち)公園展望台より諏訪湖、左は八ヶ岳、中央右にかすかに富士山も見える、右手は南アルプス
岡谷市、右手に北アルプス
下諏訪への下り坂
塩尻峠の大岩
石船観音まで下りる
国20号下諏訪バイパスを横断
石標
明治天皇今井御小休本陣:今井家
今井番所跡
珍しい火の見櫓
本棟風造住宅
天満宮・こ玉神社・道祖神
横河川
道祖神
東堀一里塚跡
出早口交差点を斜め横断
長地の街並み
長地中町交差点で3回目の休憩 12:07
平福寺 日限地蔵
右街道へ
車道は行き止まり、歩行者橋のみ
車道を真っ直ぐ突き切る
細~い街道
砥川手前で途切れる
富士見橋を迂回
砥川
橋を渡ると土堤へ
100m弱で土堤を降りる
またまた細~い街道
出口、往路時は見落としていました。
下諏訪町へ入る
左手に春宮大門
魁塚(さきがけづか)
国20号に合流
下諏訪駅前交差点が今回の最終ゴール
21000歩、15㎞の最終日。久しぶりで、豆も足も限界。
下諏訪はイベントがあり人で混雑していて食事もままならず、13:10駐車場より帰路へ。
コンビニ昼食をし、道の駅信州蔦木宿と道の駅富士川と道の駅宇津ノ谷で休憩し、19:10帰宅。
2023年5月 2日 (火)
中山道復路ウォーキング17日目
中日28日(金)は、5:30起床、気温は3℃(昨秋は-1℃で寒かった)寒さはさほど感じなかった。
3台ほど車中泊車があった。洗顔・歯磨き・WCを済ませ、塩尻に向かい、すき家で朝食をとり。駅前駐車場に車を停めて、
塩尻駅発8:16発中津川行中央西線に乗車。
8:46藪原駅着
駅南高架下よりウォーキングスタート
ガードを潜ると、先日と同様な旧道行き止まり表示
行き止まりの延長を駅方面に向かう
藪沢流水
藪原宿高札場跡
お六櫛問屋
二又水道
防火高塀跡
宿街並み
藪原宿本陣跡
中央西線を歩道橋で渡る
飛騨街道追分
原町清水
天降社のオオモミジ
木曽消防署北分署横を通過
いよいよ山道へ
鳥居峠超え案内
原町稲荷社
石畳が始まる
熊除けの鐘
けっこうな坂道
何?
展望台
藪原宿を見下ろす
御岳手洗水鉢
硯水の伝説:木曽義仲挙兵時に、戦勝祈願書を認めた硯の水
鳥居峠浮世絵の場所
鳥居峠御嶽神社
二度、熊除けの鐘
鳥居峠トチノキ群
子生みの栃
Uターン
明治天皇駐蹕所碑
鳥居峠:標高1197m
御嶽講 明覚霊神碑
峰の茶屋跡休憩所で1回目の休憩 10:21
下りの石畳へ
幾つかの橋を渡る
鳥居峠一里塚跡
3本目のコンクリート橋、どうやって施工したのか?
4本目
行ったり来たりの下り坂
中の茶屋と熊除けの鐘
5本目
6本目
7本目
8本目
再び石畳、下りの石畳は歩き難い
石畳出口の熊除けの鐘
舗装路に出て、左へUターン
細い下り坂
林の中
やっと降り口
振り返る
鎮神社
宮の沢水場
奈良井宿高札場
奈良井宿の街並み
櫛問屋:中村邸
鍵の手
明治天皇御駐贊所
横水水場
10年前往路時に宿泊した民宿「しまだ」
街並みももうすぐ終わり
下町水場
奈良井駅で2回目の休憩 11:28
駅を振り返る。10年前のこの時期は寒かった。
丸山漆器店大谷石蔵
中央西線横断
奈良井川を渡る
川沿いを進む
ここにも桜
再び中央西線を潜る
右やや高い道が街道
木曽平沢宿へ
漆の街
二十三夜塔
道の駅木曽ならかわで3回目の昼食休憩 12:28
アジフライ定食
国19号に
1.5㎞で右手旧道へ
長瀬の街並み
旧道出口、国19へ
中央西線を潜る
奈良井川を渡る
渡り切り右手旧道へ
押込一里塚跡
津嶋社
中山道石標
まっすぐ進む
細い旧道
登り切ると国19へ
国道沿いの細いグレーチング道、もうすぐ草だらけになる
中村漆器産業に出る
すると歩道がなくなる
100m弱で反対側に歩道
贄川のトチ
右手歩道橋へ
中央西線を横断
贄川宿への出口
深澤家住宅
津島神社・秋葉神社
贄川本陣跡
贄川関所
中央西線を横断し、関所を振り返る
国19号に出て、贄川駅にて4回目の休憩 14:11
国19号沿いは気温23℃
1㎞程で左折旧道へ
国道から一段上がった旧道
道祖神
若神子の街並み
前回もあった駒基礎ブロック、まだ需要があるらしい。国19号へ
片平交差点を右に入る
旧国道
左手旧道がわずかに残る
旧道出口、旧国道へ
白山神社
奈良井川片平取水場
取水場を振り返る
明治天皇櫻澤御小休所
明治天皇櫻澤御膳水
きれいな桜
是より南 木曽路の碑
尾州領傍示杭跡脇にて5回目の休憩 15:16
国19号へ
初期中山道説明板
左細い旧道へ
国19号を潜る
日出塩入口の桜
道祖神
日出塩駅前通過
日出塩一里塚跡
一里塚先、旧道は左手
日出塩の青木
300m程で踏切があったのに、閉鎖されているためUターン迂回
線路右側に旧道
本山宿入口
高札場跡
口留番所跡
上問屋・脇本陣跡
国登録有形文化財の若松屋・池田屋・川口屋の3件が並ぶ
本陣跡
下問屋跡
秋葉社・本山宿下町石造群前にて6回目の休憩 16:35
一旦国19号へ
700m弱で、牧野交差点を左旧道へ
旧道:県道304号線
牧野の街並み
牧野一里塚跡
中央西線を潜り、洗馬宿へ
洗馬宿高札場跡
芭蕉句碑
洗馬宿の街並み
脇本陣跡
本陣跡
洗馬駅にて7回目の休憩 17:24
中山道と善光寺道のわかされ道標
左北国往還(善光寺道)右中山道のわかされ
細い道を県道304号に上がる
細川幽斎肱懸松
国19号を横断し、すぐに左折
田んぼの中に残る旧道
300m弱で国19号へ
気温はまだ21℃
中仙道一里塚交差点を右折
中央西線を横断
右手に平出遺跡が見えてくる
遺跡入口通過
一対残った平出一里塚
10年前は昭和電工でしたが、RESONACに変わった長~い万年塀が続く
今度は中央東線を潜る
18:37 潜った交差点が中日の終点。薄暗くなりました。左手塩尻駅前駐車場に。
中日は、約10時間、41000歩、約29㎞と足の豆が痛い。
駐車場よりすわっこランドに向かい、夕食・入浴し、隣接する諏訪中央スポーツ広場駐車場で車中泊。
2023年5月 1日 (月)
中山道復路ウォーキング16日目
昨年11月以来5ヶ月ぶりに、天気を見計らいながら中山道復路ウォーキング5回目に4月27日(木)~29日(土)2泊3日旅。
自宅を7:25出発、道の駅したらで休憩し、12時前に道の駅大桑でwifeお弁当、12:35木曽福島駅前駐車場到着。
駅前よりスタート!
10年前往路ウォーキング時に泊まった「むらちや」
中央西線手前を左折
福島宿桝形
井戸
上の段用水
いい感じの寺門前小路、なまこ壁も
千本格子と袖うだつあるの街並み
まつり会館と安倍晴明を祀った清明社
高札場
桝形でメイン通りへ
下の段街並み
福島関所への登り口
高瀬家資料館
関所西門は、老朽化で右扉が脱落
関所跡
冠木門で福島宿を出る
厳島神社前には桜
国19号に合流するが、すぐに左旧道へ
木曽大橋下の桜
国19号へ
矢崎橋を右旧道に上がる
小高くなった旧道
廃線路を右手にモータースの裏を抜ける
国19に合流するが、すぐに左旧道へ
出尻下の登り口
国19に上がる
上がった所に出尻一里塚跡
旧道は途切れるので19号を進むと、中央西線と桜
高架を渡り左折すると、旧道は途切れるので国19へ迂回案内
新開の街並み
手習天神
並んで、薬師堂
出桁造りの民家
左手細い旧道へ
正沢川へ降りる旧道
土手を歩道鉄橋へ
正沢川
中央橋脚の落ち込み大丈夫なのか?
草道を進む
上り口
石作駒石(いしつくりくせき)第9代山村代官勘定方の碑
県道267号へ
中山道中間点、遠くに雪の残る甲斐駒ヶ岳・北岳
14:05 明星岩公園で1回目の休憩
原駅前通過
原野宿街並み
中央西線を横断
宮ノ越一里塚跡
宮ノ越宿へ
明治天皇宮ノ越御膳水
旅籠田中邸
脇本陣問屋跡
町川用水
宮ノ越宿本陣
客殿を見学(無料)
上段の間
二の間
三の間
料理の間?
寺橋
木曽川の桜並木
木曽川葵橋を渡る
きれいな桜と芝桜を左折
UP
細い旧道
街並み
南宮神社手洗水
木曽川巴橋を渡る
巴淵にて2回目の休憩 15:27
句碑を左手に中央西線を潜る
国19へ合流
500m程で左旧道へ
木曽川沿いの旧国道
現国19へ
川沿いの桜?
吉田一里塚跡
吉田洞門
右旧道は工事中で立入禁止
木曽川からトンネルに入る中央西線
鳥居峠
街道は左手へ
16:35 本日の終点、藪原駅南の高架下。21000歩、15㎞の初日。
藪原駅 16:52発に乗車し木曽福島駅に戻る。
17:10木曽福島駅より、前回と同じ代山温泉せせらぎの四季で入浴・夕食をとり、
19:15車中泊地の道の駅三岳到着。ここも前回と同じで、国19号より入り込んでいるため利用者が少なく静かで新しく非常に良い。
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