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2021年11月30日 (火)

第11回しょうご会伊豆旅行

やっと新型コロナが治まってきた11月21日(日)~22日(月)しょうご会11回目の伊豆旅行。
近場なので6:30出発、新東名に乗り静岡SAでうどん朝食、9:00沼津御用邸着。

まずは、西附属邸御殿:明治38年に昭和天皇の御用邸として造営。
総面積1270㎡、部屋数26室の平屋建て宮廷建築。
むくり破風の玄関御車寄
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白砂の中庭
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手元を見やすくする天窓のある共進所(くしんじょ):皇室の食事を盛りつけたり配膳した部屋
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大正3年昭和天皇が学習院初等科時代にお乗りになった自転車の複製
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調理室:タイル貼の天井にはトップライト、ガラスは二重
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国歌にある「さざれ石」石灰質角礫岩
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旧沼津御用邸本邸復元模型
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縁側:一本物の軒桁はすごい!
ガラスは当時のものを復元するため、ドイツ職人による手作り。凹凸のあるゆがんだ昔ながらのガラス
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供進所:皇室の食事を盛りつけたり配膳した部屋。見やすいように天窓がある
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御食堂:12.5帖、壁・ふすまは間似合紙(まにあいし)張
間似合紙は山に自生する雁皮という木の皮を砕いて煮詰め、名塩石を泥状にすりつぶして加え、手で漉いたごく上等な和紙
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謁見所:10帖畳敷きの上に絨毯、絨毯は修復前と同様に復元
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フロアコンセント
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御座所:10帖の居間、柱は黒松、鴨居・長押は赤松
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御寝室
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大正11年に増築された御玉突所:ビリヤードは明治時代、上流階級の社交的レジャー
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トイレ
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御料浴室:江戸時代以来の掛かり湯形式の浴室のため浴槽はなし
6月見学した福井の養浩館と同じ形状
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梅園の蝋梅
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梅園より
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増築された御玉突所:屋根はスレート葺
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西庭より御座所
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沼津垣:丸い箱根竹を網代に編み込んだ垣根
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東面内玄関
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旧本邸の馬屋を改装した喫茶・主馬
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歴史民俗資料館
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昭和の茶の間
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東附属邸:明治36年昭和天皇の御学問所として赤坂離宮の東宮大夫官舎を移築造営
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玄関
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駿河待庵:千利休作国宝「待庵」を模した、杮葺切妻造茶室
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庭園よりの御殿
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庭園よりの御殿
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正門を見て終了
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2番目は、重要文化財「江川邸」
表門:1696年築、薬医門
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当初は茅葺屋根
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昭和35年改修時に銅板葺屋根に
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銅板屋根葺替工事中で素屋根が架かる
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式台~玄関
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小屋組
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約50坪の天井のない土間
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パン焼き窯
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生き柱
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中の蔵:小屋裏に忍び込まれないように竹垣
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台所
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生き柱の根
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韮山竹林
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内庭の池
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西蔵(肥料庫)幕末頃の建築で、正面から見ると将棋の駒のような形をしていることから駒蔵とも呼ばれる
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明治25年築の南米蔵、大正8年築の北米蔵
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パン祖の碑:江川英龍は1842年頃乾パンのようなものを兵糧として焼いた。
昭和28年全国パン協会が英龍を「パン祖」として顕彰
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裏門(裏面)1823年築だが、門扉は1590年秀吉の小田原攻めの際鉄砲玉や鏃(やじり)の跡が残る
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表面
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蔵屋敷にて昼食
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GoToEatを利用し、豪華に鰻御前
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3番目は、韮山反射炉
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焚き所風入口と灰穴
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石炭投入口と鋳物鉄投入口
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鋳型を置く鋳台
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反射炉碑
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裏面
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出湯口側
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4番目の浄蓮の滝。降り口には伊豆の踊子像。
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浄蓮の滝の紅葉
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雨が降り出す。
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浄蓮の滝
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ワサビ田
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石廊崎灯台に行く途中
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石廊崎灯台:高さ11.38m、海面からは59.54m
明治4年灯台の父イギリス人建築士ブラントンの設計により木造で建てられた
暴風雨による大破で、昭和8年鉄筋コンクリート造に改築、平成5年に白タイル貼
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先端の石室(いろう)神社
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太平洋
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帰る頃には灯りが灯りました
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下田ビューホテルには17時半到着
10帖和室部屋予約でしたが、ベッドルーム付角部屋にグレードUP
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夕食は19時
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先付(落花生生豆腐、山葵入りジュレ他)
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伊勢海老の鬼殻焼き、お刺身
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黒鯛蒸し、鮑小芋田楽
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金目鯛しゃぶしゃぶ
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デザート&フルーツ
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朝日が少~し覗きました。
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7:40朝食
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8時半過ぎホテル出発、建物にはホテル名がない。
いつでも身売りしやすいように?
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最初の地は、日米和親条約交渉の場「了仙寺」1835年築。
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正門
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黒船ミュージアムを見学後
雨のためペリーロードは歩かずに車で下田港
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2番目のペリー艦隊上陸の地には、ペリー像
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3番目の上原美術館
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上原近代美術館
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上原仏教美術館
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大正製薬㈱名誉会長 故上原正吉・小枝夫婦像
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会社のマークである鷲と財をひき客をひき幸運をひくひき蛙
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出入口には金剛力士(仁王)
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中央にある釈迦三尊と四天王
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阿弥陀如来と雲中供養菩薩
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天部の神々
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大黒天・布袋・恵比寿
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不動明王
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聖観世音菩薩
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大日如来
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トイレのレバーハンドルがすごく小さい
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4番目は、重要文化財岩科学校:なまこ壁・唐破風・アーチ窓・半円形バルコニーの擬洋風建築
明治13年完成。
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1階玄関・廊下
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1階明治の校長室
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1階明治の教室
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農家のくらし
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建築当初の部材:貫
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塗り壁構造
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2階ホール漆喰鏝絵のランプ掛と鳳凰
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2階展示室
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2階西の間欄間には、入江長八の漆喰鏝絵の千羽鶴が飛翔
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2階西の間床の間・違い棚
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2階廊下
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屋根の鯱
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開花亭(旧岩科村役場)明治8年築、移築復元。
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仁科港まで行き、沖あがり食堂にて昼食
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松崎町に戻り、5番目の長八美術館
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2階ホール天井
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夢の蔵
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長八の菩提寺「浄感寺」
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本堂
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本堂天井の雲龍
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欄間の飛天
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透かし彫
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なまこ壁通り
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伊豆文邸:明治43年築の呉服店、木造2階建て延べ260㎡。平成17年内部改修
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帳場
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水琴壷(すいきんこ)
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明治商家の再現
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茶の間?
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2階南 床の間
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2階北 床の間
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2階階段脇書院
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最後は、伊豆文邸足湯につかる
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雨もひどくなってきたので、15時早めの帰路に就く。
予定では、土肥より駿河湾フェリーでしたが欠航のため、伊豆縦貫道経由新東名に、静岡SAで夕食をとり、19時過ぎ帰宅。

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2021年11月16日 (火)

総持寺

最終日に先立ち、横浜鶴見の曹洞宗大本山總持寺見学。
2年前能登旅行で、總持寺祖院を参拝し鶴見に移ったことを知り、東海道ウォーキング時には是非寄ってみたいと思っていた。
6:00ホテルを出て、15分弱で到着。
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三松関:総門
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大きな境内
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三門:鉄筋コンクリート造
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15歳の北の湖関をモデルにした仁王像
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向唐門:普段は閉門
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三松閣:研修道場、セレモニー会場、宿泊施設
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金鶏門:朝を表す
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仏殿:七堂伽藍の中心にある殿堂
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放光堂:能登から移転時に、最初の法要が厳修された。
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百間廊下:長さ164m、東西の殿堂群をつなぎ合わせて、外苑と内苑を分ける廊下。
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雲水群像:托鉢遍路をして精進する僧を「雲水」と呼ぶ。
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JR各線をまたぐ陸橋よりの鶴見駅を眺めて、ホテルに戻り朝食。
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東海道復路ウォーキング25日目

2日目(11/12)最終日は、7:38ホテル出発。
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京急鶴見駅よりラストウォーク
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鶴居堂跡:昭和20年頃迄せきの特効薬「苦楽丸」を販売
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鶴見東口駅前通り
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鶴見橋関門旧跡
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きれいな鶴見川橋
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市場西中町一里塚
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南武線を潜る、右手は京急本線八丁畷駅
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京急を横断
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松尾芭蕉句碑
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川崎宿外れの芭蕉ポケットパーク
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小土呂橋:かつて新川堀と呼ばれた幅5mほどの流れがありそこに架けれた橋
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いさご通り
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問屋場跡
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かわさき宿交流館
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京急川崎駅横東町公園で1回目の休憩8:44
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この先に田中本陣跡案内が前回はあったが見られなかった。
多摩川に突き当たる
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六郷橋
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六郷の渡し
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いよいよ東京へ
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江戸方六郷の渡し跡碑
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第一京浜幅広の歩道が続く
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きれいになった京急蒲田駅
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呑川工事中の夫婦橋親水公園で2回目の休憩9:58
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大森町駅前通過
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大森警察署前を右旧道に入る
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旧道は美原通り
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一旦第一京浜に合流するが、1㎞で鈴ヶ森刑場跡を右旧道に
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遺跡跡
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しながわ区民公園で3回目の休憩11:11
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立会川駅前の20歳坂本龍馬像
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駅前のラーメン屋で昼食後
勝島運河沿いにできた浜川砲台見学4回目の休憩
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幕末1854年に土佐藩が造った
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勝島運河
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船だまりに、かわいいお地蔵様
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旧道に戻る
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47番目の宿場町関宿の街道松
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11番目三島宿の街道松
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29番目浜松宿の街道松
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品川橋より目黒川
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北品川宿と南品川宿の境を流れる目黒川に架けられた品川橋
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品川宿交流館
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49番目土山宿の街道松
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品川宿本陣跡
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北品川街並み
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品川宿の松
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品川湊の洲崎弁天であった利田神社境内の一画にある鯨塚に寄り道
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品川区立品海公園で5回目の休憩
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藤沢宿の兄弟松
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袋井宿の街道松
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京急を横断し、北品川駅を振り返る
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屋つやまはし
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大動脈の山手線・京浜東北線・東海道本線・横須賀線・新幹線を横断
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八ツ山橋の旧東海道表示
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品川駅
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新しくできた高輪ゲートウェイ駅前は大規模開発中
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高輪大木戸跡
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石垣
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札の辻交差点
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金杉橋児童遊園で6回目の休憩14:12
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東京タワーを横目に
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新橋駅南
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10年前に東海道ウォークの安全を祈願した日比谷神社
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新橋跡の親柱
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銀座4丁目交差点
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京橋の碑
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7回目の日本橋到着15:26、南東の狛犬
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橋全景
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桟橋
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中央麒麟像
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北東の狛犬

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東京市道路元標
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北西の狛犬

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南西の狛犬
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日本橋碑
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2日目は、23.1㎞、約33000歩でした。
一昨年秋より始めた東海道復路ウォーキングは新型コロナの影響を受けましたが、なんとか満2年で完歩しました。
東京駅まで歩き、16:18発熱海行グリーン車(¥1000)乗車、沼津でホームライナー(¥330)に乗り換え、掛川経由愛野駅に20:01到着。学生時以来の各駅帰宅。4時間弱と意外と早かった。

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2021年11月15日 (月)

東海道復路ウォーキング24日目

11月11日(木)~12日(金)東海道復路ウォーキング最終旅に。
11日朝6時半に自宅出発、愛野駅に駐車し、7:07発熱海行に乗車、9:31着熱海で9:40発に乗換、小田原駅で特別快速に乗換、10:38戸塚駅着。
準備をし前回終点の戸塚駅東口入口交差点を10:53スタート!
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すぐに国1・県道22号へ合流
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柏尾川吉田大橋の広重浮世絵:戸塚宿銘板
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吉田一里塚跡
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箱根駅伝マンホール蓋
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江戸方見附跡
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舞岡川の(石巻)五太夫橋を右折川沿いに旧道へ
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元舞橋で左折
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古い蔵
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国1へ合流
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国1と並行する旧道の不動坂
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ポツンと古い蔵
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名瀬道路立体交差を右に入り旧道へ
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再び柏尾川赤関橋で国1合流、橋を渡り右折旧道へ
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東戸塚駅入口交差点
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海道橋
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11:47天王山公園で1回目の昼食休憩
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東戸塚駅東の旧道
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升形のようなクランク
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環状2号線の歩道橋を渡る
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渡り切ると品濃坂
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品濃坂上:江戸への最後の急坂
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旧道
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10年前よりきれいになった品濃一里塚
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竹林の中の石仏
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焼餅坂
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上り切ると案内
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武相国境モニュメントで2回目の休憩12:32
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地図
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境木立場跡
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権太坂からも富士山がきれいに見えた
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下りきると権太坂碑
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保土ヶ谷バイパス上よりの保土ヶ谷市街
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右手は横浜市街
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保土ヶ谷旧道、10年前昼食をとった蕎麦屋さんは見つからなかった。
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保土ヶ谷2丁目交差点で国1へ合流
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保土ヶ谷宿松並木
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江戸から8番目の保土ヶ谷一里塚跡と上方見附跡
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旅籠屋(本金子屋)跡、明治2年に建替え


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脇本陣(水屋)跡は消防署
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本陣跡
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東海道本線・横須賀線を横断
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高札場跡
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問屋場跡
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助郷会所跡
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保土ヶ谷駅前通過
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旧家
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天王町駅前公園で3回目の休憩13:51
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旧帷子(かたびら)橋跡
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相鉄本線天王寺駅を潜る
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松原商店街
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前回は通り抜けるのも大変でしたが、コロナが治まったとはいえ以前ほどの賑わいには程遠い。
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八王子道との追分
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歩道に新銘板
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浅間下交差点
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セブンイレブン横浜南軽井沢店を旧道へ
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上台橋
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右手は横浜駅
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台町坂:かつては 神奈川湊を見下ろす景勝地
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1863年創業料亭「田中家」:前身は旅籠「さくらや」坂本龍馬の妻おりょうも働いていた。
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大網金刀比羅神社と一里塚跡
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神奈川駅北西にある本覚寺(旧アメリカ領事館跡)
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京急神奈川駅
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駅を過ぎ、すぐに左折旧道
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短い旧道の宮原商店街を過ぎ、第一京浜に合流
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東神奈川公園で4回目の休憩15:04
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旧道より外れて高札場跡
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単調な第一京浜をしばらく歩く
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神奈川新町駅入口
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10年前休憩した浦島町公園
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新子安駅入口
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駅前のトマトケチャップ発祥の地
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首都高神奈川7号線横浜北線を潜る
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キリン横浜ビアビレッジ
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生麦事件碑
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右生麦の旧道に入る
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生麦神明社:「蛇も蚊も」雌蛇
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生麦神明公園で5回目の休憩16:22
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蛇も蚊も(じゃもかも)オブジェ
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生麦事件発生現場
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道念稲荷神社:「蛇も蚊も」雄蛇
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10年前は朝9時前の通過で、朝市で賑わっていた魚河岸通り、現在はどうか?
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鶴見線
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国道駅駅舎:戦前から残る歴史が感じられる
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第一京浜を斜め横断
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京急鶴見駅が本日の終点16:58
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JR鶴見駅も以前は工事中でしたがきれいになっていました。
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京急ストア京急鶴見店で買出しし、ホテルときわ17:30
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20.1㎞、28666歩の24日目。

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