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東海道復路ウォーキングを早めに切り上げ、以前より何度も横目で見てきた小田原城に向かう。 まずは馬出門より 控え柱にそれぞれ屋根のつく高麗門形式。平成21年復元。馬出門桝形住吉堀住吉橋銅門(あかがねもん)銅門梁は国産黒松で丸い刃がついたハマグリ釿(ちょうな)により鱗のような加工土塀模型UP本丸東堀に架かる常盤木橋常盤木門、常盤木(ときわぎ)は常緑樹で、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繫栄することを願って名付けられた。本丸跡より天守閣天守閣よりの小田原市内 天守閣はRC造でいまいち、展示物も特に興味を引くものはありませんでした。
投稿者 TOMOTOMO 時刻 10時33分 | 固定リンク
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