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2021年10月27日 (水)

旧吉田邸

東海道復路ウォーキング22日目の途中、旧吉田邸が目に付き見学。
国1の北と南に分かれた大磯城山公園、南の旧吉田邸地区へ。
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表門
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内門、軒先に曲線状の切り欠きがあり兜の形に似ているため兜門とも呼ばれる。
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旧吉田邸は、茂の養父健三氏が明治17年別荘として建築。
その後増改築を重ね、茂氏が昭和19年~42年89歳まで過ごした邸宅。
近代的な数寄屋檜造り本邸は、吉田五十八の設計。
平成21年3月消失後、平成29年4月再建公開。
10年前に歩いた時に気付かなかったはずだ。
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本邸脇のサンルームは、昭和38年築。火災からは免れたが、耐震上の問題から立ち入り禁止で外観保存。
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応接:楓の間
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階段
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浴室には船大工作成の舟形浴槽
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2階縁側
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2階書斎よりの裏庭
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2間続き書斎
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書斎コーナー:堀炬燵のある四畳半
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吉田茂の白足袋オブジェと言葉のオブジェ「バカヤロー」
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裏庭
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伊豆半島
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居間:金の間、賓客を迎えるための応接間
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金の間天井:金の金物
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寝室:銀の間
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銀の間天井
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洗面所
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浴室
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階段
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食堂よりに表庭
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かつてはサンルームに繋がっていた
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食堂:ローズルーム
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愛飲したお酒
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表庭より
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表庭
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心字池
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七賢堂:当初は明治36年伊藤博文自邸大磯の「滄浪閣」に岩倉具視・大久保利通・三条実美・木戸孝允の4人が祀られた四賢堂でしたが、伊藤博文・吉田茂・西園寺公望を合祀し七賢堂に。
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吉田茂銅像、顔は講和条約締結の地サンフランシスコを向いている。
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裏庭よりの外観
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ゆっくり見学したかったが、日が暮れるのが早いため早々にウォーキングに戻る。

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東海道復路ウォーキング23日目

2日目は6時前に起床し、駐車場を出ようとするがパイプシャッターが下り閉鎖、裏口から出られたがH1.5m程の扉が閉じられていた。
サイドに踏み台があり何とかよじ登り脱出。隣接する中央公園で洗顔・WCを済ませ、茅ヶ崎駅南吉野家で朝定食を食べ、国1に戻り茅ヶ崎駅前交差点7:08出発。
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すぐに茅ヶ崎一里塚
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茅ヶ崎高校前松並木
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牡丹餅立場跡
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土手のある1本松
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旧家
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明治天皇御小休所跡
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松並木
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藤沢市に入る
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8:08大洋公園にて1回目の休憩
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藤沢市指定重文:庚申供養塔
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四ツ谷交差点右折
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旧道へ
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所々で見かける面白い石屋さん
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メルシャン藤沢工場
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おしゃれ地蔵:女性の願い事なら、何でもかなえて下さり、満願のあかつきには、白粉を塗ってお礼をする。
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引地川の引地橋
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小田急江ノ島線横断
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藤沢宿タペストリー
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立派な石積蔵
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問屋場跡
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旧店舗
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旧桔梗屋の文庫蔵・店蔵・主屋
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江の島弁財天道標
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高札場跡
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遊行寺橋
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境川(片瀬川)
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ふじさわ宿交流館
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遊行寺黒冠木門
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いろは坂
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本堂
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大銀杏を見て、2回目の休憩9:25
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遊行寺坂上り口に藤沢宿江戸見付跡
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一里塚跡
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緑ヶ丘松並木
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鉄砲宿:昔々近くの影取池に住む大蛇を撃ち殺した猟師が住み着いた。
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遊行寺坂を登り切り、国1へ合流
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諏訪神社:周辺が鉄砲宿と呼ばれていたので、武神の諏訪神社を勧請。
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約4㎞ほど単調な国1が続く。
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龍長院入口
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浅間神社入口
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原宿(吹上)一里塚跡
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10:53十ノ区第5公園で3回目の休憩
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国1本道とやっと別れ、右折
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長い大坂、かつては松並木があり富士山も眺められた。
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戸塚宿上方見付跡
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冨塚八幡宮:戸塚宿総鎮守
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10年前に休憩した八坂神社(お天王さま)
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澤邊本陣跡
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脇本陣跡
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戸塚駅西口
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旧道は東海道本線で切断。歩道橋へ。
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横断すると旧道に接続
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大踏切デッキ下
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終点の戸塚駅東口に到着。25000歩弱、約17㎞の2日目でした。
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駅前ビルで昼食をとり、茅ヶ崎駅~駐車場に戻り
13:20帰路に。ふじおやま道の駅・道の駅富士で休憩し、19:15帰宅。
久しぶりの2日ウォークでかなり足が疲れました。
次回ラストウォークは、都会に近づき道の駅・日帰り温泉もないので、
鈍行ホテル1泊の予定。

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2021年10月26日 (火)

東海道復路ウォーキング22日目

10月23日(土)~24日(日)半月ぶりの東海道復路ウォーキングに。
前回同様、前日夜19:20自宅を出発し、道の駅足柄金太郎に22:40着。たくさんの車中泊車が駐車していました。
6時前に起床し、洗顔・WCを済ませ、すき家店に向かい朝定食後、茅ヶ崎駐車場に駐車後、駅より小田原に向かい8:50小田原駅到着。
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9:02前回終点の小田原宿なりわい交流館よりスタート
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蒲鉾店通り
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700m程で突き当りを左折国1へ
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すぐに江戸方見附一里塚
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常釼寺入口交差点を右折旧道へ
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小田原東高校裏の松並木に導かれ左折箇所を通り過ぎてしまい、Uターン
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酒匂川酒匂橋を横断
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酒匂橋より富士山がきれいに見えました
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渡り切り、酒匂第一公園で1回目の休憩9:50
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道路向かいに法船寺、小さな五重塔が見事❕ 平成5年6月完成。
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酒匂小学校前松並木
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小八幡の一里塚跡
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親木橋交差点歩道橋からの富士山
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相模湾が近くなる
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10:41国府津公園で2回目の休憩
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すごい梁と思いきや貼り物でした
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旧家
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海がきれい
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のんき亭は健在
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砂浜には釣り人が
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不動明王座像のある大山道道標
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史跡車坂の碑
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伊豆半島もよく見えた
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二宮町に
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押切坂
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坂に見とれて旧道に入り忘れ、やや戻り二宮一里塚跡
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旧家
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山西交差点を左折旧道へ
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旧道
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旧道出口、国1へ合流
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12:06公園にて3回目の昼食休憩
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二宮駅前通過
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下町松並木
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国府新宿交差点を左旧道へ
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国1との間が土手松並木
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国府本郷の一里塚跡
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不動川手前の、久しぶり飛び出しお嬢ちゃん
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13:22大磯城山公園前の四阿で4回目の休憩
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旧吉田邸に寄り道後、松並木
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10年前は残っていた伊藤博文邸は解体されていました。
旧古河別邸
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10年前ははっきり分かった説明も今は判読不能
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明治記念大磯邸園
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上り車線、下り車線、歩道と3段高さの違う道
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大磯宿上方見附
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旧店舗
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鴫立庵(しぎたつあん)日本三大俳諧道場
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石碑
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湘南発祥の地
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大磯駅前を旧道へ右折
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突き当り左曲がり角に、怪しげな建物
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南組問屋場跡
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立派な御菓子屋
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大内館は閉館
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小島本陣跡
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北組問屋場跡
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三沢橋東側交差点を左折旧道へ
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旧道松並木
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車道に掛かる松
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大磯宿江戸見附跡
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東海道本線を地下道で潜る
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松並木が続く
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大磯八景碑「化粧坂の夜雨」
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広重筆の大磯宿
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化粧坂の一里塚跡
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さらに松並木
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化粧井戸
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10年前昼食をとった車屋は健在‼
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15:13化粧坂バス停で5回目に休憩
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高麗山高来(たかく)神社
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花水橋よりの高麗(こま)山
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平成の一里塚
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平塚市に入り旧道へ右折、右手に京方見附跡
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平塚宿問屋場跡
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本陣旧蹟碑
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高札場跡
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脇本陣跡
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江戸見附跡
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旧史跡地図
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平塚駅前通過
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馬入の一里塚
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16:13蔵邸公園で6回目の休憩
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相模川
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馬入橋を渡ると茅ヶ崎市
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旧相模川橋脚
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南湖の左富士:富士市吉原とここの2か所のみ
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見えないだろうと振り返ったら、富士山が見えました
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17:26茅ヶ崎駅前交差点が本日の終点
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4万歩弱、約27.6㎞の1日目。
駐車場経由、湘南ESORT SPA 竜泉寺の湯に向かい、入浴・夕食を済ませ
再び駐車場に戻り車中泊。

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2021年10月16日 (土)

二俣城址・鳥羽山城址

10月14日(木)二俣城址と鳥羽山城址散策。
まずは二俣城址:天竜川と二俣川が合流する天然の要害に築かれた城跡
1572~1575年武田信玄・勝頼と徳川家康による争奪戦が繰り広げられた。
家康が領有していた1579年、信長の嫌疑にかけられた長男信康が幽閉・自刃した。
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駐車場側入口
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旭ヶ丘神社入口
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大手門石垣?
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本丸跡広場へ
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天守台石垣
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天守台より本丸跡を望む

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蔵屋敷・南曲輪入口
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蔵屋敷跡
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堀切
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水の手曲輪よりの天竜川
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天竜川堤防よりの二俣城址前景
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そして、鳥羽山城址へ向かう
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東西500m標高108mの独立丘陵に築城
天守のある軍事的な二俣城と違い、迎賓機能を備えた領主の居館と推定される。
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大手門址
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本丸跡は広場
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東門
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東の丸へ
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小広場
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展望台よりの本丸広場
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二俣の街並
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昭和49~50年発掘調査で発見
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山城の本丸に庭園を設けた例は少なく迎賓機能の証
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西の丸土塁
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遊具:クッションローラー滑り台もあった
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搦手門
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笹曲輪
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笹曲輪先展望台より
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再び二俣城址に戻り
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神社裏手
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喰違虎口の堀切
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二俣城址出口
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2021年10月15日 (金)

小田原城

東海道復路ウォーキングを早めに切り上げ、以前より何度も横目で見てきた小田原城に向かう。
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まずは馬出門より
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控え柱にそれぞれ屋根のつく高麗門形式。平成21年復元。
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馬出門桝形
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住吉堀
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住吉橋
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銅門(あかがねもん)
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銅門梁は国産黒松で丸い刃がついたハマグリ釿(ちょうな)により鱗のような加工
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土塀模型
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本丸東堀に架かる常盤木橋
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常盤木門、常盤木(ときわぎ)は常緑樹で、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繫栄することを願って名付けられた。
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本丸跡より天守閣
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天守閣よりの小田原市内
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 天守閣はRC造でいまいち、展示物も特に興味を引くものはありませんでした。

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2021年10月 9日 (土)

東海道復路ウォーキング21日目

9月末でコロナ緊急事態宣言が解除され、10月7日(木)3ヶ月ぶりの東海道復路ウォーキングに。
前夜夕食、入浴を済ませ19時半出発、道の駅富士で休憩し、22時半に芦ノ湖箱根町園地駐車場に到着。
トイレに行くと照明がなく真っ暗、目を均し便器を確かめ用を済ます。駐車場は数台の車が停まって
いたが、すごく静かでした。1年ぶりの車中泊で静か過ぎて熟睡はできず、明るくなった5:30起床。
片付け後、コンビニ朝食、洗面後芦ノ湖をあとに。

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この駐車場は、箱根駅伝往路ゴール地点・復路出発点。
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箱根駅伝栄光の碑もありました。
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箱根町港7:25発バスに乗車。
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7:30元箱根港赤鳥居前スタート。右側がの旧東海道へ。
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いきなり登坂、そして霧雨。天気予報は晴れだが❓
前回と同様予報は当たりそうもない?
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旧街道案内板と大きな石碑
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木製杉並木歩道橋を渡る
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石畳が始まる
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権現坂
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石畳の横には排水路・土手・並木の構造
雨に濡れて石畳が滑りそうなので慎重に下る。前回の失敗もあるので。
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白水坂
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県道732号を横断、霧雨がやや強くなる。
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幻想的な杉林
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8:10霧にかかった甘酒茶屋。霧雨がやや強くなったので100均カッパ着用。
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茶屋石碑
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苔の生えた四阿
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一段上がった歩道
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そのまま階段で下がる
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猿滑坂バス停前横断歩道を渡る
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再び石畳
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猿滑坂
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甘酒橋
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熊笹が道をふさぎ、Gパンが濡れる
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山根橋
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急な階段
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県道732号歩道をしばらく歩く
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橿木坂を下りきる。「橿の木の さかをこゆればくるしくて どんぐりほどの 涙こぼるる」
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七曲り
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旧道に入る
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西海子坂
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国1を横断
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山道はやっと終わり
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9:04畑宿一里塚
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山道への入口。10年前は休憩所があったので休もうと思っていましたがWCに変わっていました。
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街並。霧雨もやっと止みカッパを脱ぐ。
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桂神代:火山の噴火や大地震で土砂に数百年埋もれた木の根
寄木細工に使用
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本陣:旧茗荷屋跡
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右旧道へ
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またまた石畳
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滑りそうで怖い
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大澤坂
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木橋
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直に県道732号へ合流
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直ぐに旧道へ
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この辺りにも接待茶屋があったようです
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何やら配水管、水力発電?
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江戸時代の石畳は少し大きい。初老の方1人とすれ違う。
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割石坂を下り県道732号へ
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箱根天聖稲荷大権現神社
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女転し坂
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箱根大天狗山神社
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9:40上須雲川バス停で1回目の休憩、前回同様天気が悪いと休憩場所に困る。
2時間以上歩き続けた。
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鎖雲寺脇の小滝
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ホテルはつはな
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金ぴかの浄土金剛宗天聖院
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葛原坂
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10:15奥湯本入口バス停で2回目の休憩。この後数組のウォーカーとすれ違う。
でもさすがにこの天気なので少ない。
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観音坂
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旧街道入口を下りる
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滑りそうな石畳
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猿橋
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255mで石畳は終わり
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出口
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湯本一里塚跡
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曽我兄弟伝説の正観寺
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三枚橋まで下り国1へ合流。奥は箱根湯本駅。
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国1バイパスと国1が立体交差する箇所は、山崎の古戦場跡
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再び一段上がった歩道
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国1より左旧道へ
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この辺は、明治8年9月日本初の有料道路だった。
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駒の爪橋跡:源頼朝が富士の巻狩りから帰る際、この橋まで来ると馬が暴れて橋の上に爪痕を残した。
その後旅人が、頑強な脚にあやかりたいと祈願。
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箱根登山鉄道を斜め横断
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入生田駅前通過
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11:20入生田ふれあい公園で3回目の休憩
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箱根の山は霧に曇っている
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風祭駅前通過
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小田原厚木道路を潜り、国1へ合流
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小田原市内と相模湾
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上板橋交差点を左旧道へ
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板橋地蔵堂の大きな銀杏
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風情のある民家
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明治36年築。土蔵造り町家、なまこ壁・石造アーチ等和洋折衷的特徴
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板橋街並
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新幹線を潜る
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板橋上方口で国1合流
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東海道本線を潜る
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12:25ガストにて昼食休憩。
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明治33年開業の小田原市内電車202号、昭和31年廃止。
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「ういろう」にて、栗ういろうと小豆ういろうget。
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立派な薬店
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13:10なりわい館にて本日の終点。約30000歩、21㎞の旅でした。
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予定は小田原駅より1駅先の鴨宮駅まででしたが、石畳をゆっくり下りてきたため時間を費やしたのと、小田原城を見学したいためここで本日の終了。
城見学後、小田原駅より箱根町港に戻り、15:35帰路に。
多少の帰宅渋滞に会いましたが、19:05帰宅。

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