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2020年11月30日 (月)

東海道復路ウォーキング13日目

2週間ぶりに、11月28日(土)東海道復路ウォーキング13日目(知立~東岡崎)
7:15自宅発、高速は使わず国1~23号経由で道の駅藤川宿着9:08。土曜日で少しは渋滞するかと思っていたがスムーズに。
9:22発準急で知立駅、そして前回の終点より9:58再開。
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すぐ池鯉鮒宿問屋場跡。夫婦ウォーカーを追い越す。
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古い店舗
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旧道の常夜灯
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15分程で国1を地下道で斜め横断
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いよいよ池鯉鮒の松並木
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馬市句碑と万葉の歌碑
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馬市の跡と明治用水(西井筋)
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流れの下に直径150㎝の用水がある
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鎌倉街道碑
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知立神社碑
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池鯉鮒宿碑
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暑くなり、ライトダウンから薄い上着に。
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知立市の花:かきつばた
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道祖神
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東海道碑
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歩道橋より振り返る
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来迎寺小前の松並木、この後点々と松並木が続く。
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来迎寺一里塚
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御鍬神社
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来迎寺公園にて1回目の休憩11:00
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常夜灯と小さな神社
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松並木
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日吉神社
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サイクリング時に昼食をとった明治川神社
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曹洞宗永安寺
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永安寺の雲竜の松:高さ1.5mのところから北西、南、東の3方向に分かれ伸びていて、竜を連想させることからこう呼ばれる。樹齢推定350年。
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熊野神社
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12:10脇の尾崎児童遊園にて2回目のwife弁当昼食休憩。次第に寒風となり、食事後は寒くなり再びライトダウンに着替える。
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神社横には、第一岡崎海軍航空隊跡の予科練の碑
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さらに立派な記念碑(説明なし)
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三度松並木
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国1に合流12:43
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国1沿いの旧家
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30分程で左側旧道へ
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竊樹神社
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矢作東小横の弥五騰神社
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15分程で矢作川に突き当たる。手前の千本格子旧家。
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国1に架かる橋の袂には、前回はなかった日吉丸と蜂須賀小六の出会之像
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矢作川上流
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橋を渡り切り、左前方地下道で国1を潜る
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八丁蔵通り
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岡崎の地場産業:八丁味噌
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純情きらり(宮崎あおい主演)手形の道でもある
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ロケ地でもある。
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八丁味噌を買いたがったが、入り難そうでPass。
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愛知環状鉄道高架を潜る
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早川公園で3回目の休憩13:45
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板屋町角碑、岡崎27曲がりのstart。
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旧家
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板屋町入口碑
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田町角碑
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国1を大きく回り横断すると、龍城(たつき)温泉16時~。
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前回はなかった27曲り案内:わ
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田町北角碑
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下肴町より田町角碑
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材木町より下肴町碑を右折
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新しい案内
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ぬ 立看板を右折 り へ
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歩道埋め込み案内も前回はありませんでした。
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り 看板を左折 ち へ
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ち 看板右折 と へ
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岡崎城対面町前角碑
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と 看板左折
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400m弱で篭田総門角常夜灯に。篭田公園にはcovit-19感染が増えているがたくさんの人が遊んでいました。
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人混みを避けて、岡崎信用金庫資料館は免震化工事中。
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へ 案内を左折
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西本陣前角碑
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本陣・脇本陣案内
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西本陣跡碑
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駒牽(こまびき)朱印:徳川幕府が公用に伝馬を使用するときに用いた権威ある印鑑。
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あわ雪茶屋:江戸時代はあんかけ豆腐が出されていた。現在はちなんだお菓子。
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作法触れ:勅使、朝鮮通信使、大名行列等が通過する前に町奉行から出された注意書き
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往来手形:旅行のための通行許可証
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一里塚
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旅篭屋:岡崎宿には112件あった
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お茶壷道中:1632年宇治茶を将軍家に献上するため始まった
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14:45本日の終点、伝馬町交差点。これより東岡崎駅へ。
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立派な専福寺
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駅前の徳川家康像
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駅到着15:00。16.3㎞約24000歩。
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15:08発準急にて、藤川駅へ。
藤川宿道の駅で八丁味噌を買い帰路に。
2週間前は17時発のため国1は渋滞していましたが、今日は15:38発のため朝同様渋滞はなく17:30頃帰宅。

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2020年11月25日 (水)

鳳来寺山紅葉

 11月25日(水)2011年以来の2度目の鳳来寺山。
前回は、1425段の石段を登りましたが、今回は東照宮南の鳳来寺山パークウェイ駐車場に停めての山歩き。
10時過ぎスタート
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石段の麓を望む
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鏡岩(屏風岩)
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日本三大東照宮のひとつ鳳来山東照宮
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鳥居と拝殿
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鳳来寺への途中
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元三大師堂跡
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弘法大師堂跡
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井伊直政は8歳~14歳のとき、鳳来寺に預けられ学んだ
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鳳来寺本堂:家康の母が子宝祈願
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本堂前の田楽堂からの紅葉
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本堂裏手の大師堂
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そして開山堂
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開山堂横を入ると利修仙人像
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山登りへ
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石塔
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利修仙人が亡くなった勝岳不動
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阿弥陀如来像の元となる六本杉
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損傷の激しい奥の院
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奥の院裏手の岩山よりの眺望
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山頂684m
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山頂からの眺望は望めない
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天狗岩
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東屋もある
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天狗岩からの眺望
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巫女岩と高座石
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鷹打場展望台
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際立つ1本紅葉
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やっと東照宮裏手に降りてきました。13時前。
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1時間程で回れると思っていたが、2時間かかりました。
11000歩余り約7.5㎞の軽登山でした。
9年前は1425段を上り下りし、周回軽登山もできたが、今回は軽登山だけで十二分でした。年を感じる。

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2020年11月16日 (月)

東海道復路ウォーキング12日目

11月14日(土)7:15車にて休日割を利用し新東名経由知立駅へ、8:32リパーク駅前第6駐車場へ車を停め、知立駅発8:42急行にて神宮前駅9:03着。神宮前駅は、平成20年中国障害者劇団の千手観音観覧時着。発、平成23年東海道往路ウォーク着・発、平成24年東海道復路サイクリング着・発、平成29年佐屋街道ウォーク着以来8回目。七里の渡し・桑名までの船着き場9:27着。
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熱田湊常夜灯
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9:31出発すると、ほうろく地蔵(日光・奥州街道にもあった)
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道標、佐屋街道・美濃街道との分岐点
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歩車道分離柱に東海道表示
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新堀川熱田橋を渡り、国1に合流
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名古屋高速3号大高線交差点には二宮尊徳像
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呼続の長坂に入り、熊野三社前の宿駅制定400年記念碑
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外灯に旧東海道表示
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珍しい「猫飛び出し注意!」
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二つ目の記念碑
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名鉄横断、南には本笠寺駅
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笠寺西門交差点の笠寺案内
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真言宗 笠覆寺(俗名:笠寺観音)
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本堂は工事中
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山門、サイクリング時はきれいな桜が満開だった
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笠寺公園で1回目の休憩9:48
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笠寺一里塚
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天白川
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千句塚公園西の鉾ノ木貝塚:縄文時代早期から前期
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鳴海宿西の入口の丹下町常夜灯
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旧家が残る
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鳴海宿本陣跡は、看板のみ
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宿案内
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枡形には旧店舗
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曹洞宗大本山總持寺直末:瑞泉寺
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松と石碑、説明なし?
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鳴海宿東の入口:平部町常夜灯
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11:57曽根第二公園にて2回目の昼食休憩🍴、wifeお弁当
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手越川を渡り名古屋第二環状自動車道を潜る
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有松一里塚
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有松宿へ
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小塚家住宅(屋号:山形屋、絞問屋)

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岡家住宅(絞問屋)2階縦格子、塗籠造
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竹田家:塗籠造の主屋、書院、茶席

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唐子車山車庫
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松柏苑
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茶房やまと
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立派なウダツ
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服部家:白漆喰の塗籠造
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山車会館、サイクリング時は見学しましたが今日は土曜日で混雑していた。
コロナ対策も兼ねてPass。
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変わったマンホール蓋?宿が終わると二度目の国1に合流
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300m足らずで旧道に入り、500mで13:00桶狭間古戦場に寄り道
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七石表(一号碑)今川義元戦士場所を示す最も古いもの
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今川義元の墓
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弔古碑。この後三度国1合流も、300mで旧道へ
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ウォーキング時昼食を食べた前後駅
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サイクリング時桜がきれいだった豊明小学校
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対で残った阿野一里塚
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13:45東側で、3回目の休憩
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愛知県内の対で残った一里塚は、ここと知立の2ヶ所
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西側
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森市雪の句碑。出発後4度目の国1合流。
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湾岸自動車道を大きく迂回し旧道へ
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迂回案内
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境川には藤原朝臣光廣卿の歌碑
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尾張側木橋、三州側土橋の継ぎ橋として有名だった
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今川町交差点で五度目の国1に合流すると地下道を反対側に
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そして旧道に
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350mで県282号で途切れるが、低い歩道橋がある
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富士松駅前通過
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14:47富士塚公園にて4回目の休憩
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旧家
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六度国1に合流し、1㎞程で知立市に
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国1を離れ旧道逢妻川
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橋中央の歩道の山車陶板。橋を渡り左折旧道に入らなければいけないが直進してしまう。
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正解の道に戻ると、以前は国155号を無理やり横断していた交差点になかった地下道が設置されていた
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手焼きおおあんまきの小松屋本家にて、あんまきget
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知立古城跡:知立神社神官永見氏の居城、今川氏が滅び落城
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池鯉鮒の枡形
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15:50本日終点の知立駅北交差点に到着。35000歩、約24㎞の1日でした。
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駅南の駐車場に戻り、16:06次回駐車場道の駅藤川宿へ。
50分程で着き、WC休憩を済ませ帰路に。
国1が少し渋滞していたが、国23号豊橋バイパス以降はスムーズで19:10帰宅。

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