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2020年10月30日 (金)

東海道復路ウォーキング11日目

10月28日(水)2日目。御在所ハイウェイオアシス上り6時起床し、顔を洗い、彦兵衛でうどん朝食、歯磨きし7時に桑名駅に出発。
朝渋滞にはまり、桑名駅前駐車場に7:45到着。8:05発下りで南四日市駅8:25着。
泊町北交差点8:40リスタート!
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名残りの一本松:この辺りから泊の集落まで低い土手が築かれ大きな松が並んで植えられていた。
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日永うちわ:起源不詳、旧東海道を往来する人たちや伊勢参りのお土産として作られた。
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薬師寺:檜寄木造りの薬師如来坐像
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日永神社:天照大御神を祀るが創紀不明
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天白川:前回は藻がきれいでしたが、今回はなにもなし
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興正寺:浄土真宗高田派、当初は天台宗
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9:14日永駅南上の公園にて1回目の休憩
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旧家
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東海道の旗
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大宮神明社
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案内板がかしこに
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色違いの旗
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旧家
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近鉄四日市東中央通りにぶつかる。横断歩道はないので、50m東の国1交差点を迂回。
押車のおばあちゃんは真直ぐ渡っていった。9年前の私と同じ。
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マスコットキャラクター:こにゅうどうくん、いたずら好きな妖怪
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お父さん・日本一大きいからくり人形「大入道」
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東海道唯一のアーケード
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四日市諏訪神社前に四日市三重川の浮世絵
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国1を斜め横断すると道標
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笹井屋本店にてなが餅get!
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三滝川びかかる三滝橋
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牽牛と織女星
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旧街道
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海蔵川に突き当たり、左国1橋へ
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橋を渡り反対側に、三ツ谷一里塚跡
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10:33 2回目の休憩
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国1に戻ると、再び笹井屋三ツ谷店
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660m程で旧道は左折
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光明寺:創建当時は真言宗、浄土真宗高田派に改宗
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かわらずの松:当時は松並木、戦後道路拡幅と松くい虫被害で姿を消す
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八幡(やわた)地蔵堂と旧八幡(はちまん)神社
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米洗川の大きな常夜灯
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茂福(もちふく)神社
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曲尺手(かねんて)
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新設用水道碑と力石約120㎏
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旧道
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薬師寺
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旧家
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南富田町の常夜灯
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十四川堤の桜並木
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間の宿:富田の焼蛤、富田が桑名藩領であったため桑名の焼き蛤として知られる
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11:44富田中公園で3回目の昼食休憩
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旧道に戻る
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行啓記念道路:大正天皇が皇太子時代に通られたことを記念
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八幡神社の力石
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冨田の一里塚址
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近鉄横断、三枝鉄道を潜る
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鏡ヶ池(笠取り池)続日本書紀によると聖武天皇が行幸の際、一陣の風が吹き天皇の笠が池に落ちた。傍で洗濯をしていた娘が笠を拾ってさしあげた。
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面白い案内板
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松寺の立場跡
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朝明橋~伊勢湾岸道を潜る
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工場の紅葉
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旧道案内
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W飛出し坊やと娘
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朝日駅前通過
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浄泉坊:浄土真宗本願寺派
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旧家
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推定樹齢約300年余りのエノキ、松並木に混じって植えられていた。
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13:21東芝三重工場前四阿で4回目の休憩
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近鉄伊勢朝日駅
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朝日?一里塚跡
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旧家
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平成25年に架け替えられた橋本橋
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員弁川に突き当たり国1橋迂回へ
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橋を渡ると桑名市
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左折し旧道に戻り、振り返ると川突き当り手前に、伊勢両宮常夜灯
桑名・岐阜の材木商寄進
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旧道を進み突き当たると、矢田立場
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立場を右折
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国1交差点の古い和菓子店舗
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県道613号交差点を左折し、すぐに左旧道
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14:27伝馬公園にて5回目の休憩
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旧道に戻り、数回曲がる
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何も表示のない交差点も。9年前は雨の中迷いました。
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再び県道613に合流後、交差点を右折
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桑名城外堀に向かう道
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外堀
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外堀沿いに歴史を語る公園
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富士山
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日本橋も
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正面野面積は桑名城城壁、500m現存
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春日神社の銅鳥居:初代藩主本田忠勝が1602年木造にて寄進も倒壊し、1667年7代藩主松平定勝創建
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鳥居
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蟠龍(ばんりゅう)櫓:創建不詳の単層入母屋造、蟠龍とは天に昇る前のうずくまった状態の龍
を復元した水門統合管理所
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遠く七里の渡しを見渡す
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七里の渡し到着15:10、37000歩余り約24㎞の2日目。
1年ぶりの連荘はきつかった。予定より遅れているのですぐに桑名駅駐車場に向かう。
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15:30桑名駅前駐車場を出発帰路に。
名古屋市通過は渋滞し、道の駅にしお岡の山に17:15着。
休憩後、帰宅は19:45。

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東海道復路ウォーキング10日目

10月27日(火)~28日(水)東海道復路ウォーキング10日目、前回まではコロナの影響で県外は一時お休みし県内を5回歩きましたが、やや落ち着いたので1年ぶりの前泊2日旅。
26日(月)入浴後19:20自宅発、国1~国23号に入り21:10道の駅筆柿の里幸田にて休憩し、空いた名古屋市内を通過し23:20道の駅関宿に到着。予想より30分程早かった。車中泊の支度をし眠りに入るが、国1沿い関駅交差点の隣でトラックの停まる音や発進する音、そして真夜休憩中の外人が寒い中20分以上話していてウトウトするだけで5:30に起き上がる。顔を洗い、亀山ハイウェイオアシス上りに向かう。ネットで調べたら7:30にゲートが開くとなっていたが、行ってみると閉められた形跡なし。
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すき家に入るがコロナの影響で、朝食メニューがなく、仕方なくカレーとサラダ。WCと歯磨きを済ませ、再び関駅駐車場に駐車¥300。
7:35スタート!
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街道に向かう途中、久しぶりの
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関宿ほぼ中央の街道に
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2回目のサイクリング時と同様朝早いので静かで良い
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山車蔵
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御馳走場:宿に出入りする大名行列の一行を、宿役人が出迎えたり見送った場所
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緩やかな下り坂
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千本格子が良い風情
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一里塚址
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東追分(一の鳥居)旧東海道と伊勢別街道の追分
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東口には、小萬のもたれ松:江戸中期、九州久留米藩士の妻が夫の仇討ちのため旅を続けこの宿で一女小萬を産んで病没。小萬は成人後母の遺言により、亀山城下で武術を修業し仇討ちを果たす。この場所は、亀山通いの小萬が若者の戯れを避けるために姿を隠してもたれたと伝えられる。
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関宿ともお別れ
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関西本線横断
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田圃の中、鈴鹿峠を振り返る。10月も終わりなのに今日は暑い。
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東名阪道高架下の浮世絵
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鈴鹿川左岸の太岡寺畷の桜並木約2㎞
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再び関西本線陸橋を通過
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線路沿いには常夜灯
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左の細い坂を進む
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野尻の街並み、中山道にも野尻があった。
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8:45野村一里塚(ムク)にて1回目の休憩。大正3年までは対であった。
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明治天皇行幸の際の御召替所跡:内池家主屋
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9年前休憩したコンビニヤマザキは閉店、時の流れか。
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道標と国有形文化財森家住宅の主屋
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一休処骨董カフェとして使用されている
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旧佐野家住宅
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亀山宿の西端、西町と野村の境を流れる竜川左岸の崖上に築かれた京口門跡
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亀山城西之丸外堀
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旧館家住宅(枡家)
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西町問屋場跡
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階段を下り、正面の道に続く
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陶板
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枡形(曲尺手)
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断崖より亀山駅を見下ろす
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和田一里塚跡、かつてはエノキが植えれれていた。現在は模式復元。
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裏手にある四阿にて、2回目の休憩10:00
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東海道標識沿いに進む
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谷口法悦題目塔
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国1歩道橋を渡る
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きれいになった井田川駅、国道側ミニストップで昼食を購入。
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安楽川を渡る
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きれいな川
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遠くに飛行機の模型
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渡り切ると、川俣神社
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11:20少し早いが、荷物になるので3回目の昼食休憩
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街道に戻ると、立派な鐘楼
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中冨田一里塚跡、かつてはエノキの大木。

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女人堤防:毎年水害で悩んでいたが、南岸の城下町神戸の浸水を恐れ藩主の許しが得られなかった。
男衆が築堤すると打ち首にあい部落が自活が危ういので、女集が力を合わせ行った。処刑直前に藩主の許しが出て救われた。
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 鈴鹿川を徒歩横断は複雑で、9年前はなかった案内板。でも分かり難く、直進しおかしいと戻り悩んでいると
「この看板分かり難いよね」と男の人が声をかけてくれた。説明してくれて納得。お礼を言い進む。
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とりあえず右折大回り
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辺法寺加佐登停車場線を潜る、通過後左折し国1地下道を潜る
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庄野宿への道に繋がる。9年前は平面的に横断歩道を進んだと思う。
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振り返ると、かつての旧道は新道で切断されている。こんな光景を何度も見てきた。
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反対側にも案内板
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庄野宿西口
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沢田本陣跡
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高札場跡
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旧家
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庄野公園で4回目の休憩12:27
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旧道に戻る
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鈴鹿市指定建造物 旧小林家住宅(庄野宿資料館) 平日休館
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宿東口
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しばらく国1沿いを進む。トラックが多く、通り過ぎると帽子が飛ばされそう😵
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㈱サンケイの前を右折するのだが、草ぼうぼうのため断念
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この先石薬師一里塚までの道は田圃の中ではっきりしない。前回は案内板を進んだが、今回は旧道に近い鈴鹿川沿いへ
定五郎橋:江戸末期筏で渡しの奉仕活動をしていた前川定五郎は、65歳の時私財と寄付金で板橋架橋、二旬を経ず大雨で流失も、二回目の架橋。更に本格的橋梁の建設を願い、役所を説き回り77歳の明治41年完成し命名された。
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鈴鹿川11㎞地点
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直に堤防を下り、田んぼの中のくねくね道
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案内板に繋がる。来たのは左手。
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石薬師の一里塚
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佐佐木信綱かるた道
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石薬師蜜寺
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国1を横断
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旧家とかるた
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佐佐木幸綱翁(信綱の孫、歌人国文学者)記念碑
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竹柏(信綱から贈られた種子に由来)
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佐佐木信綱記念館
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石薬師文庫:佐佐木信綱寄贈
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小澤本陣址
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北町の地蔵堂前四阿にて5回目の休憩13:54
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地蔵堂
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石薬師宿東口
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9年前昼食をした国1沿い采女食堂
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国1はここから下るが、旧道は右手しばらく進む
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四日市市内
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采女一里塚跡、国1拡張工事で消滅
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大和武尊御血塚社(伊吹山で山の神を侮ったため病に倒れた大和武尊は養生し疲れ切った体で大和国を目指す途中足元を見ると出血していたため、洗い落し止血した)にて6回目の休憩15:02
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急な杖衝坂
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上手の弘法の井戸と下手の大日の井戸、二つの井戸がある
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杖衝坂
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突き当り旧家を右折、案内板あり
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歩道橋を横断し、左折国25号を潜り、内部川を渡る
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内部川
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渡り終え左折、すぐに右折し旧道へ
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杖衝坂を振り返る、斜めに旧道はあった
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内部駅を過ぎると、1本のみ銀杏の紅葉
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さらに旧道を
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いつきの湯、デイサービスでした。
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追分駅
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4年前の伊勢街道出発点:国1沿い日永の追分にて7回目の休憩16:02
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神宮遥拝御鳥居
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国1を進むも、すぐに左折
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東海道日永郷土資料館 水・土・日・祝日開館
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16:32本日の終点泊町北交差点。ここを右折しJR南四日市駅を目指す。
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全く駅案内の看板がなく、線路に突き当たり左手が駅だった。
16:45、43500歩28.7㎞とたいへん疲れました。
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16:56発亀山駅に乗車、亀山駅にて本数の非常に少ない西加茂行17:43に乗り換え17:49関駅に戻る。
駅前駐車場より四日市三滝満殿の湯に19時過ぎ到着、お風呂にゆっくり入り、食事をし早々に、御在所ハイウェイオアシス上りに。
21時前には到着し、準備をしWCを済ませ早々に眠りに。昨夜と違い東名阪本線より離れていたため非常に静かで車の出入りも少なく良かった。

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2020年10月20日 (火)

第9回しょうご会旅行

  今年は初夏に続き2回目の旅行(奥飛騨・上高地)10月18日(日)~19日(月)
恩師は自治会行事で欠席、総勢5名。
暗くなった5時出発、6時過ぎに岡崎SAに寄るもコロナの影響で朝定食がなくパス。
瓢ヶ岳PAまで先延ばし7:35朝食(和風定食¥650)
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9:10飛騨市役所無料駐車場に到着。
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飛騨古川まつり会館 ¥500。通常は¥700。
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常設展示屋台3台、今日は撮影中、総数10台。
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祭典は、毎年4月19~20日の固定日
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屋台の背後に下げる見送り
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気多若宮神社御旅所には、起し太鼓の展示。
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試打¥100/回
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瀬戸川
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鯉がたくさん!
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飛騨の匠文化館 ¥300(JAF1割引)
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樹齢850年槙柏(しんぱく)
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匠の雲のモニュメント
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再び瀬戸川と白壁土蔵
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円光寺 100年前の大火事から唯一生き残ったお寺
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本堂
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瀬戸川見納め
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洒落た坪庭
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本光寺 山門
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本堂
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創業240年、オール手作りの三嶋和ろうそく店
和ロウソクget。
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手作りの様子
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鳳凰台(壱之町中組)屋台蔵
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創業300年以上の蒲酒造場にて試飲、450本限定クラフト酒¥1980と純米大吟醸「誉」¥3666(各4合瓶)購入
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隣接して、受賞数日本一の渡辺酒造店
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飛騨牛コロッケを購入し、11:10出発
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12:00神岡町レールマウンテンバイクまちなかコース
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折り返し点
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神岡町が見渡せます
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 遠くに神岡城
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スタートは先頭だったため、こんなにたくさん後続があるとは・・・
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12:50にはスタート地点に戻り、道の駅スカイド-ム神岡にて
飛騨牛カルビー丼¥1350
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スーパーカミオカンデのレプリカ
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新穂高ロープウェイ乗り場14:40着
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久しぶりの晴天、日曜日そしてコロナの人数制限の影響で、往復所要時間4時間と聞き断念。残念😵
白い山は中岳か?
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乗り換えのしらかば平駅まで車で登り見学、2階建ロープウェイ定員120名のところ半分の60名で運行。
整理券が配布されていて500番まで出ているが乗れるのは240番代。
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紅葉がきれい!
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宿泊地平湯温泉に向かい、平湯大滝15:50
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落差64m、幅6mと予想以上に見応えあり。冬は凍結。
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湯の平館に到着、温泉にも入り、恒例の湯上りビールを飲み、18時~
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20時前には部屋に戻り、麒麟がくるを見ながら追いビールを飲み21時には床に・・・

翌朝元気のある3人は寒い中、露店風呂:平湯の湯に6時前に出発。
残った2人は、なかなか3人が戻らないので6:20に1Fの浴室に。
直ぐに3人も合流。
7:30朝食
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8:30旅館駐車場に車を駐車させて頂き、平湯バスターミナルに向かう途中
平湯神社
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脇にある鈴虫水車
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旧豊坂家住宅は改修中
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合掌造り
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民俗館
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中にはクマの毛皮が敷かれている
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3人が朝風呂に行った平湯の湯
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内部
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8:30発シャトルバスに乗車し、9時大正池下車
西には水面に写る焼岳がきれい。大正池は1915年の焼岳大噴火で梓川が堰き止められてできた。
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北には穂高連峰
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人が減った後、水面にも写りきれい
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木道
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道の両側は熊笹が一杯!
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シラカンバ(白樺よりも白粉をぬったように白い)とやや赤みのあるダケカンバ
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 熊笹と紅葉
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カラマツ林
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紅葉
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湿原と穂高連峰
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田代池と鴨
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鴨の親子UP
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田代池と湿原
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梓川への流れと紅葉
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行き止りの梓川河原に
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河原よりの穂高連峰
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田代橋10:34
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紅葉
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上高地帝国ホテル
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玄関車寄せ10:40
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リッチにケーキセット ¥1750
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梓川と穂高連峰
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梓川左岸の六百山と霞沢岳
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ウェストン氏のレリーフ
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西糸屋山荘前の紅葉
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河童橋
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河童橋UP
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河童橋と穂高連峰
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梓川右岸よりの穂高連峰
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梓川と立ち枯れ木
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穂高連峰が近くなる
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赤と黄色のコントラスト
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 穂高神社鳥居
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上條嘉門次の碑:明治24年日本アルプスの名を世界に広めた宣教師ウォルター・ウェストンを槍ヶ岳に案内した、上高地山案内人の先駆者。
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嘉門次小屋
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穂高神社奥宮参拝
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明神池二之池
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  明神橋と明神岳
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明神岳
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河童橋に戻り、14:55五千尺キッチンにて遅い昼食
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最後に上高地の石碑を眺め、バスターミナルに向かう。24000歩余り、約15㎞。
15:30発の5分前に到着しラッキー、乗り過ごせば1時間後。
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平湯バスターミナルに戻り、湯の平館まで車を取りに行き
16:10日帰り温泉「ひらゆの森」で冷えた体を温め17時過ぎ帰路に。
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安房峠道路~松本ICより長野道~中央道~中部横断道~新東名へ
21:20静岡SAで遅い夕食をとり、22:20帰宅。
次回来年6月は北海道に行けるかな?

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