Eco-Tomo

6：30に起床し朝風呂を浴び、7：30おいしい朝食を頂き9時前に出発


40分程で安土城跡へ


駐車場は無料だが、WCは有料￥200。
入山料￥700、トイレもないのに？


大手道を登ると、まずは前田利家邸跡


そして羽柴秀吉邸跡


なかなかの石段


佛足石


信長廟


内部


そして二の丸址


天主閣址へ最後の石段


天主閣址



琵琶湖を望む、当時は内湖があったそうです。


黒金門址


摠見寺跡、本能寺変後は残ったが江戸末期に消失。


きれいな紅葉。


琵琶湖


三重塔


山門を下る


石段の所々に石仏が使用されている


次は信長の館


内部に天守復元


最上部


きれいな紅葉


旧柳原学校校舎


まめのぶくんの案内で博物館へ


中庭


浅井三姉妹


安土を後に、今回のメイン：ラコリーナ（イタリア語：丘）近江八幡2015年OPEN
駐車場より入ると来場者を迎える草屋根。
高麗芝45°の屋根の頂部は高野槇、軒の柱は栗の木


店舗吹抜けホール：漆喰塗りの壁と炭を小片を貼り付けた天井


銅屋根は槇文彦氏は覆面をした男に見えると対談でお話しされたようだが、スパイダーマンに似ていない？


延々と伸びる草回廊


UP


草屋根の天辺にはたくさんの木：藤森ワールド





銅屋根塔部と対をなすくすの御神木


水田の廻りにうまく建物を配置


稲のモニュメント


写真スポットとして造られた土塔、ドアの高さは1200㎜とジブリの世界のよう？


水田に写った建物が幻想的


今年7月OPENの近代的な建物もあるフードガレージ


店舗内部にはバスや車・タイヤも


対岸の銅屋根：非常に印象的


バームクーヘンには長蛇の列、wifeも30分程並ぶ。土日は2～3時間待ちも。


栗百本


屋根を突き抜けるくすのご神木UP


なまどら焼きを食す、あまいけどおいしかった


14：30帰路に着く。一度西進し草津JCT経由新名神～湾岸～新東名にて帰宅。

先月の台風により延期した秋旅行に11月21～22日出かけた。
初日は彦根のため久しぶりに名神高速を利用したが、彦根IC西で数台が絡む重大事故発生で彦根～八日市間通行止めのため手前の米原ICで降りるが降りる車で15分程渋滞に会う。食事処が見つからず彦根まで走り、彦根城南東の「献上伊吹そばつる亀庵」にて遅い昼食、舞茸天あったかあんかけ蕎麦を注文。


伊吹蕎麦初めて食しました。お土産もありましたがあえて買うほどではありませんでした。

食後まずは表門の外にある馬屋見学21頭収容できるL型の大きな厩


彦根城博物館濡れ縁で、ちょうどひこにゃんが愛嬌を振りまいていました


彦根城博物館：御座之御間（藩主が生活をした居間）ござのおんま


御殿奥向き：木造棟の池泉庭園


御客座敷：特別な客を接待する部屋


中庭も良い感じ


雪吊り


H26中山道復路ｻｲｸﾘﾝｸﾞ時には来れなかった表門より登城


天秤櫓内見学：阿吽


櫓より


太鼓門櫓・続櫓


天守正面に再びひこにゃん


天守最上部より


何度見てもすごい梁


着見台（着見櫓跡）


着見台（着見櫓跡）よりの天守


西側寄りの天守と紅葉


ｻｲｸﾘﾝｸﾞ時に上り下りした黒門に降りる途中の石垣


黒門橋と門跡


楽々園玄関


柿葺きの奥書院


御茶座敷（地震の間）


玄宮園の庭


ところどころ紅葉


OO


城を見上げる


だいぶ陽が傾いてきたので、夢京橋キャッスルロードを車中より見学し
旅館に向かう。
16：30琵琶湖畔味覚の宿双葉荘


2階特別室：10帖和室に広縁


隣接し寝室


小リビング


洗面所も洗面器が二つ


露店風呂まで、でも寒くてとても入れない


回廊


琵琶湖に沈む夕日を見ながら散歩


きれいな夕焼け


旅館に戻り、お風呂に入り温まり食事へ。
先週の近江牛よりはるかに柔らかく上品でおいいしいしゃぶしゃぶを頂き、大満足。

11月16～17日区画整理研修旅行参加。
朝8時に出発し、設楽原SAにて初めての休憩


良い見晴らし


馬防柵


自販機


信楽ICを一旦降り、魚松にて近江牛すき焼き昼食。
結構な量でしたが中にはバラ肉が巻かれていました。


２年半ぶりの平等院鳳凰堂　南門より


紅葉がきれい


鳳翔館をバックに


正面


曇っていて顔が微妙



ぐるりと回って中を見学


その後宿泊地の有馬温泉に向かい兵衛向陽閣に泊まる。
温泉入浴後、宴会・二次会


紅葉バックのねね像


有馬川下流


上流の紅葉はまだまだ





六甲山を潜り神戸市内に降り、研修メインの人と防災未来センター東館


西館


西館内部には津波の高さ表示


展示風景


東館１階には9年前に遅い昼食をした喫茶店


最後に語り部さんのお話を聞く


昼食は南京町の雅苑酒家本店


食後は南京町散策、西安門


中央部


長安門


小さな町だったのでポートタワーまで足を延ばす


バス待合場所に砂糖で作ったサンピエトロ大聖堂


14：15帰路に、東海湾岸自動車道で工事渋滞がありましたが
ひどくはなく予定より1時間遅れの19：30自宅着。

２日目は7：35ホテル出発。


白子駅7：43発乗車


豊津上野駅7：54到着


国道23号を横断し昨日の終点、本日の出発点8：00


国道に出る津市立朝陽中学校前に河芸（かわげ）町役場跡碑


朝静かな旧道


再び国道に出るが直ぐに旧道へ。


珍しい名前の逆川神社


国道を三度斜めに横断


9：07追分で１回目の休憩


名残松と常夜灯もありました


志登茂川　旧道は新橋脚のみ


江戸橋西詰めの常夜灯：伊勢街道と伊勢別街道の分岐点


うだつのある旧家


津駅に近づき区画整理された道沿いに伊勢参宮街道の石標


津駅前通過10：02


県庁前公園にて２回目の休憩10：10


安濃川塔世橋を渡る。唐人踊りの案内。




観音寺西門に突き当たる


観音寺　五重塔まである立派なお寺


参拝アーケードは土曜日なのにシャッター街


岩田川岩田橋より津松菱、浜松にあった松菱と関係あるのかな？


42年前選抜東海４県大会の応援に来た懐かしい津球場


立合町石碑


市杵島姫（いちきひめ）神社


連なる旧家


薬師如来庵跡地にて３回目の休憩11：15　


JR紀勢本線高茶屋駅前通過、旧街道にはコンビニも食堂もなく昼食場所がない


１㎞東の国道沿いに餃子の王将を見つけ４回目の昼食休憩12：45


旧街道に戻る


屋根のある変わったお地蔵様が並ぶ


新しくなった雲出橋に迂回


雲出島貫の常夜灯


雲出川を渡る


対岸にも常夜灯


対岸の旧街道


松浦武四郎生誕地保存整備


足場でよく見えません


追分西にある小公園にて５回目の休憩


月本追分常夜灯


参宮街道表示


参宮道石標と小さな石灯篭


再び


新タイプの飛出し注意ボウヤ、パラパラ折り畳み傘


初めての小津一里塚跡


三渡川新橋梁


旧家


シンプルうだつ


旧家


旧米ノ庄村役場：市場庄公会堂


今回の終点、左折し松ヶ崎駅に向かう


松ヶ崎駅。39500歩、27.6㎞の２日目でした。足には久しぶりの豆。


伊勢中川駅で急行に乗り換え、16：48近鉄名古屋駅で名鉄特急で豊橋へ。
JR各駅停車経由19：30帰宅。

10月の週末は雨ばかりで行きたかったｳｫｰｷﾝｸﾞにも行けなかった。やっと天気が良くなった11月3日～4日：7月初旬の北国街道以来4ヶ月ぶりの１泊２日ｳｫｰｷﾝｸﾞ。
7：30のJR鈍行に乗り、豊橋にて快速に、名古屋で近鉄急行に、四日市で四日市あすなろう鉄道に乗り換えて10：42追分駅着。


H23東海道ｳｫｰｷﾝｸﾞ、H24東海道ｻｲｸﾘﾝｸﾞから久しぶりの日永追分スタート10：48。

国道１号線を潜ると道標四基


内部川、旧道は水道橋のみ。


内部川を迂回して渡り旧道に戻る。


振り返ると旧道は堤防に突き当たる。


整備された民家


仕出屋さんの大きな石灯篭


国103号を斜めに横断、今回はこのパターンが多い


振り返ると旧道がよく分かる


JR関西本線を南進


再び国103号を潜るとぽつりと常夜灯


鈴鹿川堤防に上がる


鈴鹿川を渡る


渡り切り高岡公園で１回目の昼食休憩11：55。


川沿いには常夜灯


田んぼ道へ


立派な鈴鹿市立河曲保育所


向かいには十宮常夜灯


史跡：神戸の見付　神戸宿の入口。初めて宿の面影。


神戸宿旧家


近鉄鈴鹿線横断


鈴鹿市立神戸小学校横の川


札の辻を左折


石標のUP


神戸常夜灯


県道・伊勢鉄道線に横断された旧道


道標


岸岡団地公園にて２回目の休憩13：40。


近鉄名古屋線横断


白子宿へ


旧家


「伊勢街道」手作り木札


旧家


高札場跡


旧家





伊勢参宮街道の道標、当初は高さ3ｍ


同心屋敷跡


目付役所跡


旧家


堀切川　鼓ヶ浦の石碑


蓬莱橋


国道23号線脇の磯山４丁目公園にて３回目の休憩15：05。


再度国道を渡り旧道へ


久々の飛出し注意ぼうや


右下に小さく「常夜灯のあったところ」看板


旧家


上野宿案内


あちこちに見られた枡形


上野城跡


道路元標碑


本日の終点、左折し上野駅に向かう。16：26
31287歩、約21.9㎞。久しぶりで疲れた


16：41発に乗車し白子駅まで戻りｺﾝﾌｫｰﾄﾎﾃﾙ鈴鹿泊。
駅前イオンにてお寿司・ビール他を買い込みレジを通過。
レジ袋に入れようとするがない、周りを見渡すとマイバックに入れている、有料なのかと気づく。「リュックを背負ったおっさんが買い物してるんだから「レジ袋は必要ですか」くらい聞いてくれれば良いのに・・・。リュックに無理やり押し込んでホテルへ。

入浴後ビールを飲み、食べようとすると今度は「醤油がない・・・」
シャリの下に隠れているのかといくら探してもない　「ガーン！」
酢の味を堪能。

帰宅後、イオンは寿司のところに醤油・わさびが別途おかれているとのこと。
今まで色々なスーパーに行ったが入っていなかったことなどなかった。クソー