Eco-Tomo

5月28～30日北国街道２泊３日の旅。
いつものようにこだまひかりと乗り継ぎ、東京にて北陸新幹線に乗り換え10：34軽井沢駅到着。H26中山道ｻｲｸﾘﾝｸﾞ以来。


34分待ちで、しなの電鉄に乗車


２駅目の信濃追分駅11：16着


駅より追分まで約2㌔、別荘地の中を向かう


11:38ｻｲｸﾘﾝｸﾞに利用した休憩所にて、１回目の休憩。すぐに老グループ５人連れが車で乗り付け御馳走を広げ食事会が始まる。胡瓜の浅漬けとおやきを頂く


早々に昼食を終えて歩き始めると、堀辰雄文学記念館


追分宿脇本陣の旧油屋旅館


見学もできるようだが先を急ぐ


雑貨屋


旧本陣の標識


高札場


宿西口


追分枡形の茶屋跡のつがるや


分去（わかさ）れの碑


御代田町へ入る、標高929m。日差しは暑いが風があり心地よい


直にｳｫｰｷﾝｸﾞ時にお世話になった民宿かじか


旧家


浅間山


国道より旧道に入るとめっきり交通量が減る、休憩場所がなく日陰を見つけ道路脇で２回目の休憩13：10


明治天皇小休所および御膳水が各所にある


蔵屋敷をながめ国道へ


小諸市に入る、標高780ｍ


上信越自動車道を横断


国道19号線沿いに進むが、１つ目の信号を再び旧道へ


立派な蔵


珍しい3本柱の火の見櫓


14：14休憩所にて３回目の休憩


コンビニにてガリガリくんをget体を冷やして、15：08東小諸駅東の平和公園にて３回目の休憩


東小諸の街中に「浅間」何屋さん？


与良街





お休み処「与良館」


400年以上前に建てられた小山家、東日本最古の民家のひとつ


小諸駅に近づき酢久商店（山吹味噌屋）


小洒落た店、中央の自販機は色が配慮されているが左のたばこ自販機は全く配慮なし。


良い雰囲気





脇本陣として建てられた「そば七」平成8年に改修、土日限定


ほんまち町屋館


小諸藩城代家老屋敷跡/鍋蓋城跡


旧小諸本陣、応急補修工事中


千曲川、急傾斜地危険区域


15：54諏訪神社にて４回目の休憩


旧道への案内板


しなの鉄道横断


立派な門とお蔵


17：00滋野郵便局駐車場にて５回目の休憩


伊豆宮公園


田中宿へ


脇本陣跡


駅入口


17：44田中駅到着、なんとか57分発の電車に間に合う。


小諸駅にもどり、小諸ｸﾞﾗﾝﾄﾞｷｬｯｽﾙﾎﾃﾙに18：15


初日は34736歩、23.8㎞。