東海道57次ラスト
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4月26日(土)2日目、中山道最終日。8時前、シェルを出発。
8:00街道に戻りラストウォーキング。
旧旅籠中村屋=料理旅館
武佐宿本陣跡
高札場跡
近江鉄道武佐駅
伊庭貞剛邸楠巨木
後鳥羽上皇に首をはねられた法然の弟子住蓮坊首洗池
八幡社の脇に高札場跡
町並み
広ーい麦畑、今回は町並みが続くので視界が開けるとほっとする
日野川 堤防にて1回目の休憩。旧道には橋がないので堤防を大きく迂回する
地名:鏡で国8脇道に入るとレンゲ畑
鏡宿町並み
京屋跡
源義経宿泊の館跡
本陣跡
9:55道の駅竜王かがみの里にて2回目の休憩、ソフトクリームを食す。
源義経元服之池
国8より旧道に入り大篠原町並み
大篠原町並み
中山道案内板
国8に出ると、立派な蔵
旧道に入り篠原神社
小篠原町並み
11:10小篠原公園にて3回目の休憩
小篠原町並み この先で対向車をよけるため左に寄ってきた乗用車のサイドミラーがリュックに当たる。行き過ぎるかと思って振り返ると停車し70代のオッチャンが出てきて「カチッと当たった?車をよけようとしたら」「人が歩いているのになぜ寄せてくるんだ!ふざけるな!」と怒鳴り散らしたら「すんまへん」とそそくさと民家に入って行った。
茅葺酒屋 自販機が邪魔!
野洲小学校前
唯心寺
野洲川橋より振り返ると近江富士
落ち着いた民家
守山宿町屋うの家
本陣跡
門前茶屋かたたや
12:35樹下神社にて4回目昼食休憩。
良い感じ
滋賀県で唯一残る今宿一里塚
綣(へそ)
13:40終点草津市に入る
JR東海道線を潜る
明日が草津宿場まつり
14:08東海道との追分終点到着。2年前の6月末より足かけ3年、2年弱にて中山道完歩。
東海道に比べ移動距離が長くたいへんでした。
14:20草津駅に戻り、東海道57次最終ウォーキングに向かう。
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明日よりGW料金となる前日の4月25日(金)中山道最後の旅に出発。
4月のダイヤ改正で快速の乗り継ぎが悪いため、仕方なく新幹線を利用して米原へ。
そしてワンマンの近江鉄道に乗り換え。
10:08鳥居本駅に到着。昨年11月23日以来5か月ぶり。
街道に戻り脇本陣跡
合羽所「松屋」 屋根には当時の看板が残る
珍しい桧皮吹きの灯篭
專宗寺
立派な町家
彦根道との分岐点
小野こまち会館
八幡神社 新幹線の奥には1837年の社殿があるそうです
今回は新幹線沿いの旅、最も景観のよさそうな場所でしばし待ち撮影
小野小町塚 中には小町地蔵
松尾芭蕉の昼寝塚 祇川の白髪塚
五百羅漢
11:10春日神社にて1回目の休憩
道沿いの畑に菜の花がいっぱい
芹川にもいっぱい!
橋を渡り切ると石清水神社
旧家
良い感じ
高宮宿東口常夜灯
近江鉄道高宮駅北側踏切
高宮の町並み
座・楽庵
多賀大社常夜灯
犬上川より引き込まれたお堀 蛍も鑑賞できる
立派な家
高宮橋東にある無賃橋地蔵尊
水のない犬上川に架かる高宮橋は珍しく渡り賃を取らなかったそうです
こども松並木?
12:20鹿嶋神社にて昼食休憩
少ない田んぼの中の再び松並木
摺針峠から降り彦根に入る東口で見たものと同様なモニュメント、西口?
やりこの郷:昔の地名矢り木(やりこ)が由来
高宮と愛知川中間にある一里塚の里:間の宿石畑 この先くれない公園で3回目の休憩13:30
一里塚址 バックは豊会館(又十屋敷)
江州音頭発祥の地
宇曽川(運槽川)と歌詰橋 藤原秀郷が都に運搬中平将門の首が襲ってきたので歌を詠んで欲しいと頼むと首は詰まり地に落ちたとの伝え。
愛知川宿東口
良い雰囲気
昔は恵智川だった
本陣跡看板と町並み
高札場跡と常夜灯
再び恵智川むちんばし
常夜灯
立派な酒屋
酒屋北側の小幡神社にて4回目の休憩15:10
太神宮常夜灯
五個荘
常夜灯
京町家風商家の保存
茅葺の家
再び
てんびんの里
国道8号の脇道にある清水鼻の名水
おもしろい下水蓋
新幹線を潜りながら国8を少し歩き、信号も横断歩道もない所を横断し、東老蘇へ
奥石神社
とどろき川と轟地蔵跡
16:25鎌若神社にて最後5回目の休憩
神社内の桜?
武佐宿脇本陣跡
旧八幡警察署
17:10武佐宿中央当たりにてこれまでとし、ホテルに向かう。
1㌔程離れたセブンイレブンでビールとつまみをゲットし、17:45ビジネスホテル シェル
到着。
5か月ぶりのウォーキングたいへん疲れました。両小指にもまめ、近くのセルフ食堂にて食事を済ませ早々に眠りに。約25㌔、35000歩。
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