久しぶりの北の丸
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ウォーキング3日目。目が覚めると膝が笑っている。和田峠越え大丈夫かやや不安の中、朝食を済ませ、タクシーを呼び四泊バス停出発点へ向かう。7:46スタート。歩道のない国道沿いは怖い。
きれいな依田川沿いを登る。
和田宿へと向かう。
上深山口バス停は、茅葺屋根。
ミミズの碑。蚯蚓(ミミズ)のはらわたを出し、干物をつくり解熱剤としていた。
立派な旧家
若宮八幡神社
一里塚跡、もうすぐ和田宿。
8:49和田宿に入る。小学校前のバス停にて1回目の休憩。
洒落た木造の和田小学校。
隣接して中学校。右手には防火壁が見られる。
八幡神社
資料館河内屋
旅籠大黒屋
本陣跡
高札場手前の休憩所でトイレ休憩。
高札場跡。
ええ
依田川沿いを和田峠へ。
しばらく国道歩道を歩く、途中で2回目の休憩をし、直に脇道への誘導標識10:15。
鬱蒼とした林を歩き、唐沢一里塚。
再び国道に合流するが、鬱蒼とした旧道へ入る。10:54三十三体観音脇にて3回目の休憩。
不安な山道を抜けると、11:14接待茶屋跡の休憩所。4回目の休憩。登りはキツイ
またまた山道を行く、ラジオの入りも悪く一層不安。
小さな滝があったり景色は良い。
広原一里塚。
和田峠遺跡群
11:55道路に出ると東餅屋。入ってみると、力餅がおいしそう。ざるそばと共に注文。力餅はおいしかったのでお土産も購入。
昼食を終え、再スタート。道路はUターンを繰り返し登るが、旧道はほぼ最短距離を登る。
道路の横断を繰り返し、峠頂上を目指す。
12:46やっと古峠に到着し、6回目の休憩。
予定より30分以上遅れて、下諏訪に向けて下山開始。
道らしき道を進む。
紅葉が1本きれい!
石小屋跡
ススキの茂った足元が見えない道
13:24やっと開けた西餅屋茶屋跡、ここからいったん国道に出て再び旧道へ。
旧道の一里塚
谷に面した険しい道。奥に写っている老夫婦とすれ違う時、谷側は危ないと思いそちらに避けると、おじいちゃんがよろけて山側に座り込む。大丈夫と引き上げたが、老夫婦だけでよく来たものだ。
石がごろごろしている場所もあった。採石できる。
13:52国道に出て、しばらく歩道なき道を歩く。交通量は少ないがトラックが多く怖かった。
14:08幕末水戸藩士の浪人塚
14:20ペット霊園東屋にて7回目の休憩
国道をひたすら降り、樋橋茶屋本陣跡。
14:39やっと家々が見えてきました。
14:58どこかで見た景色だと思ったら、木落とし坂。前を一人歩いている人を見かける。
大社諏訪神社前通過
すると、諏訪湖が目の前に広がりました。右に行ってしまうと違うのに、先程より前を歩いている人は右手に下がって行く。私は左手にまっすぐ進む。
信玄ゆかりの矢除石がある慈雲寺前通過。階段を上がる気力はもうない。
中山道55里塚、220㌔歩いてきた。
漆喰と連子格子の伏見屋邸
工場脇のポケットパークにて最後の休憩をしていると、先程道を間違えた人が通り過ぎる。挨拶ぐらいすればいいの・・・。
御作社通過、上り口には何やら温泉らしきものが、見ていると通り過ぎた人が「それ温泉だよ」と教えてくれました。
その後、温泉宿や銭湯が立ち並ぶ。
今井邦子文学館
連子格子だらけの「こまつや」
つる屋跡
下諏訪宿本陣 岩波家
御宿まるや
15:53諏訪大社
諏訪大社前参道
おんばしらのモニュメント?
16:05下諏訪駅到着。
駅前には、おんばしら
最終日 47000歩33.5㎞。
30分遅れで、予定していた甲府経由の帰途は無理となり、16:20発塩尻~名古屋経由で帰途に。
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2日目はお世話になった民宿かじかを7:30スタート。
小田井宿に向かい下って行く、下方に雲海?。今朝は5℃まで下がったそうで、手が冷たい。
8:20小田井宿東口
整備されたお休み処
小田井宿本陣跡(安川家住宅)
問屋跡(安川家住宅)
問屋跡(尾台家住宅)
鳥居代わりの松に注連縄が、変わった神社
鵜縄沢端一里塚。
県道沿いにリンゴ園、うまそう。道瑞で1回目の休憩。
武田信玄ゆかりの龍雲寺
岩村田の町並み。招き狐のタイルがはめ込まれている。
浅間総合病院西にある相生の松
相生の松を過ぎると視界が広がり、北に佐久平の町並みがと浅間山
黄金色の稲がきれい
田んぼの中にもリンゴ畑
10:15漆喰白壁と小川。
再び田園風景。でもこちらは稲刈りが終わり稲束が干されている。今でも干しているんだ。こうした方がおいしいお米ができるんだろうな。
10:31駒形神社に入り2回目の休憩。
ここからさらに下り、塩名田宿に。
漆喰と連子格子がいい。
出桁造りの家も
問屋・本陣跡(丸山新左衛門家)
高札場跡には、そぐわないポスターが・・・。
佐藤家住宅。塩名田宿で最も古式の町屋様式。
千曲川に降りる旧道に入る
お滝・十九夜塔・道祖神
千曲川船つなぎ石
千曲川に架かる中津橋より、たまには下流の景色を。
渡り切ると対岸に、船つなぎ石の説明看板。
塩名田宿を過ぎ、八幡宿に向かう
11:30八幡神社
鳥居の奥には立派な山門。
八幡宿本陣跡。
八幡宿の町並み
面白い火の見櫓。半分消防小屋に乗っている。
瓜生坂の登り口に今では珍しい案山子とマネキン首。
瓜生坂一里塚。
瓜生坂下り口。ここから脇の旧道に入る。
ここから脇の旧道に入る。
望月宿が見えてくる。
長坂の馬頭観音と道祖神
鹿曲川を渡り望月宿町並みへ。
出桁に「も」のモニュメント。
景観考慮建て替えの「松井屋さん」頑張ったね。
12:30最初に目に入った飲み屋兼食堂に飛び込み、ソースかつ丼とみそ汁。¥50負けてくれて、歩くと途中で食べなとキュウリの漬物1本くれたおばあちゃん、ありがとう!
井出野屋旅館。食堂のおばあちゃんが言うには何かの映画の撮影に使われたそうだ。
望月歴史民俗資料館
用水に使われていた釣瓶沢の水割石と木樋が置かれていました。時間がないので内部拝観はパス。
商工会館。もう一工夫欲しい。
本陣跡。
脇本陣跡
旧春美屋:下駄の看板
大伴神社
茂田井 間の宿
神明社
奥には小さいが立派な社
大沢酒造
武重本家酒造
漆喰壁の伸びる酒屋、道脇には小川が。
大沢酒造資料館
13:54休憩広場にて3回目の休憩
木造3階建て。
土蔵が残っている。
漆喰と連子格子
村上組高札場跡
石割坂。勾配がきつく大きな石があったので、割って道に敷いた。
茂田井一里塚跡
芦田宿へと下る
稲穂の向こうの浅間山が遠くなってきた。
14:25芦田宿東口
ふるさと交流館、立派な建物だがあまり利用されている雰囲気ではない。
町区公会所、変わった名前。
芦田宿本陣兼問屋跡
脇本陣跡
金丸土屋旅館。ここに泊まろうか検討した。
芦田宿西口、石打場公園。この先で逆から歩いてくる30後半~40代の人とすれ違う。久しぶりだ。
笠取峠の松並木。東海道を思い出す。
14:58中間の公園で4回目の休憩し、西口へ。ここから国道142号歩道をしばらく歩く。
笠取峠一里塚。
坂を登り切り笠取峠。
やや下ると、旧道に導く標識。
こんな感じの旧道。
長久保宿東口に。
一福処濱屋にて5回目の休憩。
旧本陣と高札場跡。
竹内家住宅(釜鳴屋)本うだつがある。
すごい連子格子の家。
長久保宿西口。バスの時間が迫っているので急ぐ。
一里塚跡。
16:45四泊のバス停到着。50分発のバスを待つが・・・17時になっても来ない。変だと思い時刻表をよーく見ると15時以降は土・日・祝日運休。がーん!
100m程戻りセブンイレブンでタクシー会社を教えてもらい、呼び寄せツーリスト美乃和へ。¥2380の出費。
17:50到着。風呂に行くと2つの洗い場と2人でいっぱいの浴槽。最初は一人だったので良かったが浴槽につかっていると、直に子供2人連れが入ってきたので洗い終わるまで出るに出られず湯だってしまった。
中日は50600歩、35.9㎞の旅でした。
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10月12日(金)中山道6日目の2泊3日旅に、いつもの新幹線で出発。長野新幹線の乗り継ぎが悪いので、東京駅をちょっと見学。
前回は5月終わりの東海道復路サイクリング到着時で、工事中でしたが立派に完成。
ドーム内もきれいでした。
9:20発の長野新幹線に乗り、高崎駅で信越線に乗り換え10:56横川駅に到着。
碓氷関所の門(総けやき造り)
門脇には「おじぎ石」通行人はこの石に手をついて手形を差し出し通行許可を受けた。
上信越道高架下をくぐり、はるか碓氷峠を目指す
11:33坂本宿下木戸跡に。
片側歩道と車道の間には小川が流れている。郡上八幡のようで、良い感じ
うだつが見える
上の本陣:佐藤本陣跡 後に坂本小学校として使われた。
景観を考慮した坂本公民館
坂本宿を出ると、アプト式鉄道トンネル跡
トンネルを出て道に戻ると、方向感覚を失い来た道に戻ってしまうが、何か変だと気付き200m程でUターンし、碓氷小屋に到着12:00ここで愛妻おにぎりを頂く。12:25いよいよ山道に入る
なかなかすごい山道
倒木もあちこちにある。間引きされていないためか?
堂峰番所跡。江戸時代に関所破りを取り締まったそうだ。
北海道支笏湖で見た柱状節理がここにも。
大垣曲り
12:55のぞき:坂本宿を見下ろせる。
刎石茶屋に水がないのを憐み弘法大使が掘り当てた井戸、何やら不気味。
刎石茶屋(四軒茶屋)跡
薄日は指すが鬱蒼と木々が茂っている。一人歩きは不安だ。前回松井田宿で昼食をしたときに「熊には気をつけて」と言われたので、ラジオを持参している。
碓氷坂の関所跡。いっぱい関所があったんだ。
掘り切り:豊臣秀吉の小田原攻め時に、北陸・信州軍を松井田城主が防戦した場所
南向馬頭観世音
北向馬頭観世音
座頭ころがし(釜場):岩や小石がゴロゴロしている
こんな山中に廃車が、どうやって来たのやら?
入道くぼ:赤土のなだらかな上り坂
山中茶屋跡に並んで山中学校跡。明治初めまで13軒程の茶屋があり賑やかだった。
山中坂:飯食い坂と言われ、手前の山中茶屋で腹ごしらえしないと登りきれなかった?
廃バスと廃別荘
蛇のような枝が垂れ下がっている
仁王門跡
思婦石(日本武尊の故事を歌った碑)を通過し、14:58やっと峠を越える。2時間半座る所もなくほとんど休まずに登り切った。早く通過したかっただけだけど。
赤門屋敷跡
熊野皇大神社
軽井沢ショー記念礼拝堂
芭蕉句碑
つるや旅館
軽井沢銀座、金曜日なのにそこそこ人がいる。
旧軽井沢ロータリーを通過するとカラマツ並木
16:41町立図書館前バス停にて休憩
軽井沢町役場を過ぎ川を渡る、浅間山の景色がいい
沓掛宿に入ると薄暗くなってくる。
追分宿高札場では真っ暗
分去れの道標:北国街道との分岐点
夜道で側溝の蓋があるのかないのか分からない中、18:20やっとの思いで民宿「かじか」に到着。
42700歩、30.3㎞の初日。
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10月1日(月)6時前に目が覚めると台風一過の青空です。早速風呂に行くが、1人が出る途中で他は誰もいない。昨晩も同じだった。日曜日で台風で宿泊客もいないようだ。
7時半にはチェックアウトし高崎駅に。今日も30℃の予想なのでリュックをコインロッカーに預け、7:59発電車に乗る。
8:20群馬八幡入口出発点に。
八幡宮大門
金井方平翁須徳碑より板鼻宿へ入る
男女の双体道祖神
立派な古民家
板鼻町道路元標
8:55公園にて1回目の休憩
碓氷川に架かる鷹の巣橋
綺麗な古民家
街道追分
安中駅入口の久芳橋通過
街に入ると提灯が、2週間後にお祭りのようだが、気が早い。早速コンビニでガリガリ君get。
仮設山車小屋と祭典本部
古民家
古民家
古民家
便覧舎址
安中大木戸跡
街道を外れ新島襄先生旧宅に足を延ばすも、月曜日で休館
10:44原市の杉並木
原市村戸長役場跡
蔵屋敷
11:47道祖神。付近にて3回目の休憩。
視界が開け妙義山がきれい
12:15上毛測量設計事務所に併設された蕎麦屋にて昼食。ランチ¥1000、野菜のてんぷら、十割そば、おにぎり、アイスクリームとおいしかった。
松井田宿の案内板と標識
古民家
商工会館
松井田城址碑
立派な金剛寺
信越本線を横断すると
五料の茶屋本陣跡。ここも休館、最後の休憩。
一時間に昼間は一本の信越線に乗るために速足で横川駅に向かう、景色はますます良くなる。
14:45横川駅に到着
14:57発高崎行に乗車、新幹線を乗り継ぎ自宅には19:45に戻る、疲れたー!
39100歩余り、27.8キロの最終日でした。3日間は堪える
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9月30日(日)台風17号の影響は夕方からで夜中に通過するようだ。
8時にホテル出発、本庄駅前通過
8:12中山道に戻る
明治27年赤レンガ造りの本庄商業銀行として建てられ、大正9年武州銀行と合併、昭和51年に現在のローヤル洋菓子店が譲り受けた。登録有形文化財。
立派な御蔵
金鑚神社
浅間山古墳
9:02田通公園1回目の休憩
庚申塔
八幡神社
武田信玄公夫人縁の陽雲寺
上里町賀美小学校運動会
一里塚跡
神流(かんな)川
見透灯篭
10:10高崎市新町に入る
神流川古戦場跡
新町宿東常夜灯
10:18八坂神社芭蕉句碑にて2回目の休憩
新町駅前セブンイレブンを見つけガリガリ君をget。コンビニも非常に少なく苦労する。
旅籠高瀬屋跡の碑
小林本陣跡の碑
弁財天公園にて3回目の休憩。今日も暑くてヘトヘト。
新町河原よりの眺望図。今日は雲がかかって見えません。
藤岡市に入る、鐘紡前の銀杏並木。
烏川に架かる柳瀬橋
常夜灯
日光例弊使道との追分
かなふ屋
整備された古民家
さらに
スーパー前にある倉賀野宿本陣跡
脇本陣跡
再び脇本陣跡
12:35倉賀野駅前のイタリアン「アンジェムートン」にてランチ。グラスビールを1杯。
13:10高札場跡
松の並木。というには数十年早いか?
上越新幹線高架下にて4回目の休憩をし、榎の並木。途中から種類が変わる。
14:25今日の宿泊地ドーミーイン高崎前を通過、予定はここまでだがもう少し頑張ろう!
歩道には噴霧器が、テレビでは見たが目の当たりにするのは初めて。
14:43高崎市文化会館裏の公園にて5回目の休憩。
岡醤油醸造前。高い反射炉のような煙突。
烏川に架かる君が代橋、この当たりからポツリポツリ。
15:55上豊岡の茶屋本陣前では本降りで、時々強くなる。近くのバス停を見るが1時間待ちのためJR駅に急ぐ。
16:12群馬八幡駅入口にて本日行程終了。
16:20踏切100m前で登り電車が通過、いやな予感。駅到着後時刻表を見ると35分待ち。44000歩、31.3㌔の中日。
17時過ぎに高崎駅に戻り、駅ビルにて握り寿司他と缶ビールをgetしホテルに向かう。
到着する頃には靴・足元がびっしょりに。さっそく最上階大浴場にてさっぱりとし、部屋にて1人宴会。台風接近のニュースを見ながら。
平清盛を見ながら眠ってしまう。
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9月29日(土)お彼岸も過ぎ涼しくなることを想定し、中山道ウォーキングを再開する。
しかし、台風17号が予想より早く接近していて残暑が厳しい。
東京駅に8:13着、上野経由で高崎線快速に乗り継ぎ行田駅に9:44到着する。東海道に比べて遠距離となりたいへんだ。
5分足らずで前回雨に濡れた荒川堤に。
ウォーキング・散歩・サイクリングの人とすれ違いながら堤を降りると、小学校では運動会。
今日は運動会が多そう。
鉄筋コンクリート製のラセンスロープは珍しい。創るのもたいへんだったろうに。
10:58熊谷駅手前の公園(八丁の一里塚跡)にて1回目の休憩。100円拾うラッキー
11:12熊谷駅前を通過
11:45公園にてwife特製のおにぎり昼食。
そこには秩父道道標。
12:25けやきの新島一里塚。昔は榎だったそうです。
忍領石標
12:35追分の大木。北海道で見たためか大木が気になる。100m程前を若者が歩いているに気付く。
国道17号線合流、東京から70㎞来ました。
再び旧道に入る所に大木。追いつきそうになった若者はこちらに気づいたのか、いつの間にか消えた?せっかく声をかけようと思ったのに嫌われたか?
14:02深谷商業高校前の松並木。
旧深谷宿東の常夜灯
14:35赤レンガの深谷駅にて3回目の休憩。リュックを背負っているので背中が汗でグッショリ。
駅前公園には澁澤榮一の銅像。
旧深谷宿の古民家
15:05旧深谷宿西の常夜灯
国道から旧道への追分大木。この先で4回目の休憩。
16:21小山川に架かる滝岡橋、登録有形文化財。
のどかな畑風景の中を歩く。
川の土手にはススキと彼岸花
この先堤上の行程だが、ススキだらけで諦め脇道へ。すると怪しげな塀。
17:30薄暗くなった本庄駅入口。予定では手前の岡部駅までだったが、台風が心配でできるだけ足を延ばそうと頑張った。45700歩、32.4㌔の初日。
ホテル本庄到着。
レストランはやってそうもないので、シャワーを浴びさっぱりして駅に向かうがコンビニが1件あるだけ。反対側に向かうと少しは開けているが居酒屋が2件ほど目に入るだけ。
魚民にて夕食。最後に食べたご飯セットはひどかった。240円でどんぶり飯とナスの漬物と一番安い出汁のきいていないインスタント味噌汁。早々にホテルに戻りました。
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