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2012年1月19日 (木)

またまた事故直後目撃

1月18日(水)17時前

参加団体の会議・新年会に出席するため、バス停に向かうと事故地点近所の人々が道路周辺に野次馬っている、さらに近づくと乗用車とオートバイの事故で、オートバイの運転者が横たわっている。バス停で待ちながら遠くより見ていると、救急車が到着するがなかなかストレッチャーに乗せない。やがてバスが来たので乗車し、通過中車内より見ると救急車内に搬入しているところでした。大丈夫なのか?

先日の自宅前の事故に続き2件目。何やら不吉な予感がする。

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2012年1月17日 (火)

1年ぶりの雪景色

1月17日(火)朝目覚めると、一面田起こしが済んだ田んぼは薄っすらと雪景色。

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昨年道路が大渋滞した1月16日以来です。8時前には雨に変わり、8時半には止みました。

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2012年1月10日 (火)

交通事故

1月9日(月)成人の日18:30頃わが家の前面道路で交通事故。

愛犬にドッグフードをやろうとしていると、道路でドカーンという音が。向かいの家の車が脱輪して水路に落ちたのか思いきや。「おばーちゃん、大丈夫?」という声が聞こえる。

行って見ると、敷地内よりバックしてきた車と道路を進行してきた自転車がぶつかったようで、年寄りが倒れこんでいる。「すいませんが、救急車を呼んで下さい」と言われるままに、家に戻り119する。

「意識があるか、出血はないか」聞かれるが、暗くてよくわからないと答えると、救急車と消防車を出動させるが、再度連絡してくれというので、現場に戻り意識のある状態を確認し再連絡。

待っている時間は長いもので、なかなか救急車は到着しない。誰なのか不明なため、所持品を調べさせてもらうと、同じ町内の人だったので、すぐに連絡してもらう。

wifeも仕事を終えて来て、内の祖母と勘違いするので、違うよ内のばあさんじゃないよと説明。wifeが声をかけると名前を言い、手を強く握り返し寒いと言う。

やがて救急車は到着し、けが人は車内に収容されるが受入病院を探しているとのことで出発しない。怪我人の旦那さんそして息子さんそして警察官(交番の人か1人)が到着し、怪我人と運転手の調べが始まりかけると、交通課が1BOXで到着し、現場検証が始まる。警察が来るのはずいぶん早かった、市内に警察署ができたおかげか?                  やっと受入病院が見つかり救急車は出発する。

以前何度か救急車にはお世話になっているが、すぐに市民病院に運んだのに、受入先を確認してからでないと行かないんだ。急を有する時でもそうなのかな?

15年前にwifeが飛び出した小1を撥ねた時のことが思い出され嫌だった。もういても仕方がないと思い退散する。その後どうなったのか定かではないが、話を総合するとバックで道路に出る直前で一旦停止し車が来ていないので、更にハンドルを切りながらバックすると運転席側より進行してきた自転車に接触し、転倒し自転車より離れたようだ。無灯火で、運転者の死角に入ったために起きた事故?家人の話によると、暗くなってから行くなと言っているのに、スーパーに安売り商品を求めてこの時間に買い物に行っているようだ。

他人ごとではない。事故とは怖いものだ、1秒ずれていれば起きていないのに偶然が重なり起こる。気を付けないといけない。

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2012年1月 5日 (木)

初詣

紅白歌合戦を見終えて、いつものとおり氏神様に初詣に出かけました。

風もなく穏やかな寒くない元旦でした。

2日には法多山に参拝し、厄除け団子を頂きました。人はそれほど多くないのに、昨年にも増して本殿前は人の流れが悪く待たされました。

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その後、久しぶりに可睡斎にも参拝。

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中学3年生の時に缶蹴りをした奥之院にも足を延ばせ、今は途中までしか入れない六の字穴も見学し、若し日に除夜の鐘を突きに出かけた護国塔へも、キツイ坂を上り行ってきました。

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1年ぶりに家族全員が揃ったお正月でした。





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