東海道ウォーキング完歩祝い
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最後ウォーキングの翌日、3年ぶりの京都探索。
9:20京都駅よりバスにて大原に、1時間弱で到着¥580。さっそく三千院御殿門へ、参道は川が流れ、店が並び法多山のようだ。
客殿内のすてきな中庭
そして紅葉が始まった聚碧園(池泉鑑賞式庭園)
宸殿より有清園(池泉回遊式庭園)
往生極楽院
陽の光と紅葉の始まり
石灯篭と小さなわらべ地蔵
金色不動尊と観音堂
苔庭と紅葉そして小川
再び極楽院横を帰路へ
バス停に戻り反対側にある寂光院へ、平成12年に放火にあい全焼し建て替えられた本堂
三代住職が建礼門院徳子(平清盛の息女、高倉天皇の皇后、安徳天皇の国母)来年の大河ドラマが楽しみ。
本堂より汀の池のある庭を
池脇には千年のひめ小松、火事の後平成16年に枯れてしまった
茶室「孤雲」
参道のお店にて昼食、ウメ紫蘇ご飯と湯豆腐、wifeはとろろ定食
大原の山と民家、のどかでいいなあー。
街中に戻り、出町柳駅前にて下車し、京大前を通り慈照寺銀閣へ。3年前には屋根葺き替え工事中でしたが今回は久しぶりに全景を見ることができました。
銀沙灘と銀閣そして東求堂
展望所より全景
展望所庭の紅葉、昨日の運転手さんのとおりよーく見ると枯れかかった紅葉だ。
哲学の道を南に歩く、やっと見つけた紅葉。一部桜の木の根の養生のため通行止め
川沿いの紅葉
永観堂は17:30よりのライトアップ準備のためか一時閉館していたため、素通りし南禅寺南大門に
本堂と紅葉
地下鉄蹴上駅まで歩き、京都駅へ。ツリーがライトアップされていました。
11階にて景色を眺めてひつまぶしを食べたがったが、その店が見当たらず寿司屋へ
それほど高くなくおいしかった。 エスカレーターを降りる途中で京都タワーが。
19:56ひかりにて帰途に。物足りないので、ホームでワインとチーズのセット¥630get。
22時前には帰宅。長かったような短かった東海道53次ウォーキングを完歩し、来週からは適度に仕事に集中し、春以降の構想を練ろう。
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11月13日(日)いよいよ最後のウォークに、少し早めの6:25家を出る、新幹線・東海道線を乗り継ぎ、草津駅前に9:25到着
9:32前回終点地、右東海道と左中山道の分岐点(天井川の草津川をくぐるトンネル)
昔のままの遺構を伝える草津田中七左衛門本陣、浅野内匠頭と吉良上野介が9日おいて泊まった大福帳があるが、時間の都合で見学はパス。
脇本陣(草津観光物産館)
無料休憩所
貫目改所のあった太田酒造道灌蔵
9:41立木神社
矢倉立場、矢橋より船で大津に渡る分かれ道。前回お土産に買った「うばがもちや」もかつてはこの付近にあったそうです。
9:57国1より脇に逸れ赤い看板が目立つ、野路一里塚跡。これなら道は間違えない。
かつて天下の名勝だった野路萩の玉川跡
弁天池の中の弁天社
三条大橋まで五里の道標、この先の瀬田小横の公園で1回目の休憩汗を拭う。
11:22瀬田の唐橋と周辺の歩道タイル
唐橋全景と東堤にある俵藤太秀郷が百足退治をした地
川越しに山科の山々
石山町に入り唐橋前駅を左手に京阪電車踏切を渡る
11:54道を逸れて琵琶湖を望み、2回目の休憩
デザインを考慮した膳所の歯医者
同じくデザインを考慮した現代家屋と膳所城北総門跡
12:45旧道には店がないため並行して走る 側を見ながら歩き「ザめしや」の看板を見つけ飛び込む。セルフサービスでおかずを選べるためついつい多く取ってしまい841円。
昼食後旧道に戻り、13:09義仲寺(木曽義仲と芭蕉の墓地)
手前を左折してしまい京町通りを大津駅に向かう、周辺の下水蓋
東海道本線を渡ると右手に蝉丸神社下社、踏切を渡って入る珍しい神社
すぐに国1に合流し京阪線路と平行して歩くと逢坂
そして関蝉丸神社上社、逢坂関跡碑
やがて下り坂に入り大津算盤の始祖碑を過ぎると、右手の山裾に巨大なハイツ?
山科追分、右は今日、左は伏見から大坂(57次はここから左)
追分町の車石、ここから京まで花崗岩の石が敷き詰められて車道と人馬道が分けれていたそうだ。
国1歩道橋横断
14:50徳林庵(六角堂)・十禅寺入口にて3回目の休憩、脇には小さな愛宕常夜灯
五条別れ道標手前にある街おこしの山科なす風船を飾ったお菓子屋さんそして道標を右手に行き東海道線を潜る。
左手に旧道に入る道が非常に分かり難くい、何とかそれらしい道を見つけると最後の坂道と、途中にある亀の水不動尊
登りきると最後の細~い道、右手に旧東海道の標識、間違いないと確信
坂を下りいよいよ三条通り、都会らしくなってきた
人ごみのためか思ったより長く感じられたが、鴨川へ。もうお終いかとやや残念な気持ち。
三条大橋を渡り、wifeと2人の子供たちのお迎えを受けゴール。おっと忘れた弥次さん喜多さんも迎えてくれました。約28㎞、40000歩弱の最後のウォークでした。
すごーい人ごみの中タクシーにて三井ガーデンホテル四条に向かう。気さくな運転手さんの話によると紅葉のライトアップが始まり人手は多いが、今年のおかしな天候で紅葉になる前に落葉してしまいだめかもとのこと。ホテルにつき大浴場につかりしばし休憩。他の3人は買い物に、そして18:30宴会場所へ、次男の友人(京大附属病院の研修医)が案内してくれた店へ
おいしいスペシャルゆず鍋を頂きました。
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11月8日(火)最後の1泊2日の2日目。7時半にホテル出発、コミュニティバスにて土山西口まで戻り8:07スタート。この先野洲川をまっすぐ横切っていましたが、現在の橋は南側へ。
白川橋南にある屋根の架かった歌声歩道橋より野洲川を望む、この川に沿って歩きます。
瀧樹(たぎ)神社参道前と洒落た街灯
ほとんど車が通らない旧道を歩くと、垂水頓宮御殿跡(天照大神御鎮座巡行地のひとつ)
土山一里塚跡
反野畷の松並木
9:07公園脇東屋にて第1回目の休憩後、宿堺片山・今宿西入口
国1を横断し、水口宿へ
今在家一里塚
旧家が残る本町
10:00岩神社参道と岩神のいわれ
松並木いや1本松を過ぎると、高~い鉄塔上でなにやら作業中
田町入口東屋にて2回目の休憩し、東見付跡
水口宿 高札場跡と本陣跡
なにやらどこかで見かけたようなからくり時計、但し故障中。曳山の由来も。
三筋の町を西より、中央にはからくり人形
近江鉄道を横断
市民センター
小坂町曲がり角にある水口石
百間長屋跡
林口一里塚
再び北脇縄手と松並木、長~い1本道が続く
柏木公民館前の火の見櫓モチーフと向かいにあるバス停+ゴミ集積所
泉一里塚
11:55横田の渡しと大常夜灯、3回目の休憩
横田橋の跡
湖南市、そして横田橋を渡り石部宿。今日こそ昼食を取らねばと三雲駅周辺で目を見張ると国1沿いに和食処さとが目に入り飛び込む。
草津線を横断後は、線路沿いを歩く
常夜灯
珍しい天井川である大沙川を潜る
振り返ると弘法杉、かつては2本杉と呼ばれたが洪水で1本は倒れてしまった。
風情のある酒屋さん
甲西駅南東の壊れた常夜灯、宿の姿勢が見受けられる
14:25お休み処にて、4回目の休憩
田楽茶屋と本陣跡
石部駅を過ぎて、道は二通りあり短い線路沿いを行く。路側帯もなく対向車が怖かったが、やがて近江富士が右手見えてくる
六地蔵
旧和中散本舗、薬屋さん?
梅の木と一里塚
稲荷神社
すずめ茶屋跡と下水蓋2種類
釣りの陣跡碑と池?
目川一里塚跡、田楽発祥の地
新幹線を潜り、草津市内に入り、天井川(草津川)と思いきや川はあらず?
16:50追分道標、常夜灯、高札場が並び隧道を潜り草津駅に向かう。本日の終点。52000歩、36㎞、7時間半歩き何とか目標達成。
17:22快速で米原へこだまにて帰途へ。残りは京都三条大橋まで26㎞。
草津駅前国1にある「うばがもち」のお土産、まずまずのお味。
乳母のおっぱいを形取った、安倍川餅や赤福に似ている。どれも同じか。
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11月7日(月)代休にて最後の1泊2日の旅に(自営は自由)、関西本線の連絡が悪いため前回より1本遅い電車で向かう、前回の帰り(上り)の快速よりも早く10時前に井田川駅に到着。無人駅でどうするかと見ていると、車掌が駅ごと前後に移動してもぎりをしていた。
駅の脇に案内板と旧井田川小学校跡地の碑、懐かしい二宮尊徳像。
西信寺
谷口法悦供養塔(刑場跡の供養のために建てたそうです)
10:21和田の道標
坂の上に、和田一里塚
カメヤマロウソク本社を過ぎ、熊褒野(のぼの)神社一の鳥居
だいくや跡等旧家がちらほら
10:54江戸口門跡を右折
道を間違えて、石井兄弟仇討碑
商店街を抜け、きれいな道路に、森家住宅等旧家も点在
11:25デイリーストアにて1回目の休憩。寂れたコンビニ?で、おーいお茶500mlが145円と驚き。休憩後直に、野村一里塚。樹齢400年、幹回り6mのムクの木。
関西本線陸橋を横断すると、大岡寺畷横の鈴鹿川
東入口には小万のもたれ松
東の追分、一の鳥居・常夜灯・道標
関宿東半分、電柱がなくてきれいな旧道。問屋場跡・川北本陣跡・伊藤本陣址の標識
旅籠「玉屋」歴史資料館
ほぼ中央にある地蔵院
関宿西半分、やはり電柱がなくて絵になる。昼食を取ろうとしたが、観光客もまばらで喫茶店以外店は開いていない、嫌な予感が・・・。
12:55西の追分。食べる所か店もなかった。もうないだろうと覚悟した。
いよいよ鈴鹿峠を目指すと、駐車場の一角に伝説?の転び石
坂下宿市瀬地区に
13:24筆捨山。あまりの素晴らしさのため絵師も筆を捨てて眺めた?
鈴鹿川上流と道路脇の一里塚址
国1を逸れ沓掛本郷
13:50鈴鹿馬子唄会館にて休憩、横に並んだ53次55本の宿場標示
坂下宿、小竹屋脇本陣跡
岩家十一面観世音菩薩碑を経て、山登り。
谷を登ったり降りたり数回繰り返すと再び国1に。どうも山道を行かなくてもよかったらしい。
片山神社参道入口を右手に入り、社前を右手に行き、国1を潜る。
ごそごそガサガサと変な音がするなと見上げると岩山には野生の猿が一杯。キーキーと気勢を上げ、襲って来はしないかと心配だった。
峠道を脇に逸れ鈴鹿山の鏡岩。上ると眼下は絶景。
15:00やっと峠に到着。汗が出た。
万人講大石灯篭横の東屋にて休憩し、汗をぬぐうとパラパラと小雨が。
国1に下ると滋賀県甲賀市に入る、なんと気温は14℃、急に寒くなって上着を着る。その後小雨がきつくなり傘を取り出す。
一本松緑地、「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」の歌碑
山中一里塚跡・常夜灯を通過し、第二名神高速道路を潜る
鈴鹿馬子唄之碑と像
蟹坂古戦場跡
安藤広重の絵にある海道橋
田村神社前を左折し、国1「あいの土山」道の駅に、お腹がぺこぺこで茶饅頭とういろうを買い自販機のホットコーヒーにてやれやれ。
16:42土山宿東口。17:22西口にてバスに乗りたいので速足で。
街道と浮世絵、「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」歌のとおり小雨が再び降り出す。
扇屋 伝承文化会館、一里塚跡、問屋場跡
本陣跡
大黒屋本陣跡の土山宿西口にて、本日約40000歩28㎞終了、あいくるバスにてホテルへ。
20分程でホテル到着、お風呂に入り、夕食(ビール1本)頂き部屋に戻り、10時就寝。
本日の下水蓋コレクション
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10月31日(月)サンキューホテル(3900円)の無料朝食(おにぎりorパン、即席みそ汁、ゆで卵、マカロニサラダ)を頂き、8時前出発。
伊勢朝日駅通過。
朝明川を渡る。今日もいくつかの川を超える。
8:39三枝鉄道を潜り、関西本線を横断
富田一里塚跡碑。この写真を撮っていると、どこかのおばさんが「ホッホッホ」とぶつかりそうになる。右側を走るじゃねえ!
近畿鉄道を横断、2年前熊野に行くときに通ったんだ。
9:22米洗川横の常夜灯にて最初の休憩。
「かわらづ(川原津)の松」
この辺は看板が整備されていて、距離感もわかって良い。
9:57海蔵川手前の多度神社と土手の三ツ谷一里塚跡
海蔵川を渡る。象徴的な四日市の工場の煙突が見える。
四日市市街に入り旧道の様子。歩道がインターロッキングブロック舗装で珍しい。
三滝川横断
10:17中心街に残る道標を見て、アーケード商店街を潜る(これも初めて)
近鉄四日市駅とJR四日市駅を結ぶメイン通り、左手に地下道があり横断できるものと思って降りたが、縦断のみで引き換えし、無理やり中央緑地のある道を横断する。片側のみ地下道や、交差点で片方向しか横断歩道がない個所が多々見られた。少し三重県は感覚が違うのか?
200年以上製薬業を営む旧家鈴木薬局や連子格子の旧家も残る
10:50鹿化橋袂にて2回目の休憩をし、天白橋を渡る。
11:10日永神社、並んで薬師堂
11:40追分駅前を通過するが、この前で道を間違えて10分程大回りをする。
采女の杖衝坂案内板を見て、いよいよ杖衝坂に向かう
12:15杖衝板と芭蕉の句碑「徒行ならば杖つき坂を落馬かな」珍しく季語のない句
思ったほど長くなく、登りきると血塚社(日本武尊が坂でケガをして足から流れ出た血を封じたところ)
12:50ドライブインにて昼食。カツカレー¥590と朝物足りなかったマカロニサラダ¥170。
13:11鈴鹿市に入る
この先再び道を間違え、13:30石薬師宿北端東屋にて3回目の休憩。
自らの家?に掲示された江戸時代の軒並み図が描かれた案内表示
13:45宿の中央にある小沢本陣跡
佐佐木信綱資料館(月曜日休館)
宿の南端、宿の名前の由来となった石薬師寺
そして、石薬師寺一里塚址
次の庄野宿へ向かう道、田んぼの中の細い農道が旧東海道
加佐登駅を見ながら、道を間違え関西本線を渡る。
14:34駅を迂回して、庄野宿入口に
旧小林家住宅(庄野宿資料館)月曜休館
本陣跡の集会所と問屋場跡標識
高札場跡と郷会所跡を見ながら宿の南外れに
是より東神戸領の碑
15:12中富田一里塚跡
安楽川和泉橋を渡り、井田川駅に15:40到着。次の亀山駅まで足を延ばすと、1時間に1本の電車のため帰宅が遅くなるため45分程待って帰途につく。無人駅。
46000歩、32㎞の旅。久しぶりの2日連続のためかなり足にきました。 16:24発名古屋行き快速に乗車。快速といっても桑名までは各駅で、かなりの範囲が単線で信号待ちが多く、名古屋着は17:31。 次回の分含め、格安チケットを購入し17:58発こだまに乗る。女房が仕事のため、バスにて帰ると、後ろの席から声が、なんとOさんでは。奇遇だった、彼もいつもの帰りではなく早い帰りだそうで、こんなこともあるもんだ。短い時間だったが色々話をした。20時帰宅。
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10月30日(日)歩き始めた初回以来の1泊2日の旅、熱田神宮南の伝馬町より9:00スタート。
海路だから決められた道はないので、弥富を目指し東海通りを進む
街路樹が植えられてなかなか良い通り、日曜日の朝で交通量も少ない
中川運河を渡る
10:22当知1丁目バス停にて1回目の休憩。
11:18戸田川緑地
渡りきると片側1車線の道路になり、道沿いも空間が開け急に都会から田舎に入ったようだ。この頃よりポツリポツリと雨が降り出し傘を初めてさす。天気予報は夕方か夜から雨と言っていたのに・・・・。いつものことか。
福田川を渡る
11:45日光大橋
11:50弥富市に入る
12:38近鉄佐古木駅を見ながら踏切を渡る
昼食後店を出ると、大降りではないが本格的な雨になったので、カッパを着用。 13:40弥富といえば金魚、だいぶ少なくなったのか?
14:15木曽川渡り愛知を後に、三重県に入る。
14:52そして、長~い長良川・揖斐川を渡る
15:25桑名観光案内所を見つけ、カッパを脱ぎ休憩。雨やどりする場がなく、2時間半歩き続けました。
石畳風の旧道
珍しい青銅製の鳥居。桑名は鋳物業の町でもあるそうだ。
桑名城の城壁跡
連子格子の旧家もちらほら
下水の蓋も桑名らしさが、色あざやかなハマグリの蓋もあったが撮り忘れ。
16:58本日終点の伊勢朝日駅東交差点。
近くのサンキューホテルに向かい、ずぶ濡れの靴を脱ぎシャワーを浴び湯船につかり、やっと一息。1時間ほどゆっくりとした後、隣接してある昭和食堂に向かうと、雨はほとんど止んでいた。マグロの刺身・おでん・大根サラダ(これがまたすごい量)間違えてきたドテ煮と生ビール大・冷酒を頂き、締めにネギトロ巻と赤だしを食べて満腹。¥3537と安い。隣のローソンにてデザートのフルーツ杏仁をGETしホテルに戻る。「江」を見終えるといつの間にか眠ってしまった。
48000歩33.5㎞の初めて雨の中の1日目でした。
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