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ココログブログが容量一杯となったため、今後は下記アドレスに移行します。
3日目最終日は7:50佐貫駅前ホテルチェックアウト。2020年春佐貫駅は龍ヶ崎市駅に名称変更するようです。
8:00佐貫駅東入口交差点より再スタート。天気は曇。
若柴宿入口
八坂神社前の案内板
立派な門
これまたすごい
まだあるよ!
Y字路に道標
何が積んであるんだろう?牛久では積み方は違ったが大豆だったが?この後成井一里塚跡は見落とす
8:48うしく文化認定こども園前にて1回目の休憩
狭い旧道を下る
常磐線に出る
国道6号を横断左旧道へ
鶴のいる神社は初めて
明治天皇牛久行在所
牛久宿本陣跡案内。水戸道中のほぼ中間点。
歴史のありそうな店舗
牛久駅西入口通過
かっぱの里 マンホール蓋
国6から左旧道へ
10:00第6つつじヶ丘A公園にて2回目の休憩
再び国6への合流点
首都圏中央自動車連絡道を潜る
ちょっと変わった木造?の蔵
10:48今回の終点:ひたち野うしく駅入口。12.4㎞、17700歩。
非常に立派なひたち野うしく駅。特に目に留まるような旧街道らしさは少ないので、早めに切り上げて牛久大仏を見学に。
常磐線で隣の牛久駅西口に。
駅前デッキの陶板。駅周辺に食べるところがなく少し歩き、華屋与兵衛にて昼食。
東口には稀勢の里の手形。12:00発直行バス\520に乗車。
12:25地上120mの牛久大仏に到着。胎内EV見学込\800。
迫力はすごい! 鉄骨造青銅カーテンウォール工法。総重量4000t。
螺髪の実物大
六歩で渡らせて頂きました。
真下からの見上げ
大仏胸部分にある地上85m展望台窓。
曇りで見晴らしは悪く残念スリット窓も狭すぎる。
3階蓮華蔵世界。胎内仏1尺タイプ30万円、3尺は100万円。
2階念仏の間
秋桜と大仏(巨大スケール感がなくなる)
平成年号内には残りの水戸街道を完歩させたい。
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中日2日目は8:30南柏駅前ホテルをチェックアウト。
街道に戻り南柏駅東口交差点より出発。
水戸街道の松並木案内板、昭和50年代まではこの付近に残っていたようですが今は皆無
柏駅東口の木戸案内板
柏神社
旧水戸街道入口交差点歩道橋より水戸方向
少し街道より逸れ、9:30柏公園にて1回目の休憩
道標
常磐線高架を横断
大堀川を渡る
北柏駅東にある珍しい東陽寺灯篭
国道6号横断歩道橋
我孫子駅手前の常磐線横断歩道橋を渡り駅南へ
上り電車通過
我孫子駅南口西公園にて2回目の休憩10:45
マンション前に我孫子宿本陣跡碑
茅葺屋根の民家
成田線横断
立派な門・塀のある旧家
国6に沿った旧道
12:10東屋敷公園にて3回目の休憩
国6大利根橋への上り口が見つからず通り過ぎてしまい一旦戻り発見、分かり難い
利根川右岸はゴルフ場
長い橋を渡る、下流は常磐線鉄橋
コンビニもなく食事場所も見つからないので、取手駅に向かい、駅前バーミヤンにて昼食休憩4回目12:55
街道に戻ると良い感じの店舗
旧取手本陣染野家住宅が目に入り公開中なので見学(無料)
表門
主屋
入母屋造りの玄関
ひろま、立派な神棚
なかの間
上段の間
ちゃの間
ちゃの間からの庭
なんど
くど
徳川斉昭の歌碑
再び街道に戻る
古民家がちらほら残る
ぽつんと現代の道標
取手第一中学校を見ながら取手市吉田消防署横にて5回目の休憩14:25
ほぼ一直線の道が続き、土橋を渡る
橋ガードレールに隠れ水戸18里の道標
旧水戸街道案内
読めない道標
3.6㎞の直線最後は常磐線横断
取手市役所藤代庁舎玄関前にて6回目の休憩15:26
藤代宿
藤代駅前を東に折れる
小貝川
釣り人がたくさん、何が釣れるのか?
龍ヶ崎市へ
またまた常磐線横断
再び小貝川水門
関鉄竜ヶ崎線横断
珍しいコンクリート打放しの龍ヶ崎市立馴柴小学校
16:33ウエルシア佐貫駅東入口交差点が中日の終点、左折し佐貫駅に。約40500歩、28.4㎞。
佐貫駅前
ソファーがあり、洗場付ユニットバスのある竜ヶ崎プラザホテル新館
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13街道目の水戸街道ウォーキングに、11月2日(金)出発。
1日目は日光・奥州街道時より1年半ぶりに北千住宿より、前回は15時頃のため人が大変多くて通過するだけでしたが、今回は9時55分で人もまばら。
ミニ公園と宿案内、高札場説明
歩道の陶板も気がつかなかった
千住絵馬屋 吉田家
旧日光道と旧水戸佐倉道追分、東へ右折し水戸街道を進む。
電柱にさっそく案内
常磐線・つくばエクスプレスを潜り、清亮寺
荒川堤防に上がる、ここで旧道は対岸まで途切れる。上流は東武スカイツリーライン鉄橋。
下流国道314号線「川の手通り」鉄橋を経由
堀切橋を渡る
荒川河川敷堀切橋少年硬式野球場にて1回目の休憩10:35
小菅西公園は建物屋上公園
途切れた対岸堤防を降り首都高速中央環状線を潜り街道に戻る
水戸橋通り(水戸佐倉道)案内
綾瀬川にかかる水戸橋横断
308号線より左旧道に入る
11:25都営西亀有2丁目第12アパート2号棟コーナーミニ公園にて2回目の休憩
江北橋通出口ベニヤ看板を振り返る
曳船川親水公園を横目に通過
中川に架かる中川橋横断
新宿を南へ迂回
地蔵菩薩石仏等三体・八大龍神石碑
金町団地内協栄いずみ児童遊園は先客のため、50m北の12:35鷹之堤児童遊園にて3回目の昼食休憩、本日もwifeのお弁当
読めない道標
江戸川に出て上流東京外環自動車道東側を目指す
江戸川を渡る
葛飾橋上流
江戸川中央で千葉県に入る
上流には何やら気になる塔?
13:50松戸緊急用船着場 横ベンチにて4回目の休憩
樋野口川一里塚から1000mの碑
碑の先にて堤防を降りると、是より御料松戸宿碑
松戸宿の提灯
旧家も
松戸宿坂川の歴史案内
「ひみつ堂」と言う怪しい名の案内所
松戸駅口には案内板
コアラのマンホール蓋 矢切の渡しマンホール蓋
常磐線に架かる歩道橋横断し、国道6号線に
14:55北松戸と馬橋中間にある殿山公園にて5回目の休憩
馬橋駅手前で国道から旧道へ入り、萬満寺に突き当たり右折後再び国6へ。
蘇羽鷹神社Y字路にて国6より右折し旧道へ。
北小金駅入口より駅に向かうと、小金宿旅籠「玉屋」鈴木家
小金宿街灯
小金駅口の宿看板
対面のイオン前には右水戸道中の道標
蟲王大明神(右側正一位大明神、左側金毘羅大権現)
小金公園北にある小さな公園にて6回目の休憩16:10
薄暗くなり柏市に
南柏駅東口にて1日目終了、35500歩、24.8㎞。
17:10グランパーク ザ・ルクソー南柏到着
広くて新しく良いホテル
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日光例幣使街道は下今市で日光街道と合流。8日目(最終日)は、7:45ホテルスタート。前回とは逆向きで日光社寺に向かう。
右側鬱蒼とした杉並木は昨夕来た道。
旧街道らしい梟のある古民家
街並みを抜けると右側杉並木へ
陽射しは街道には届かない
2年前昼食をした報徳庵。
小川と苔が良い感じ
特別保護区域の杉並木
ところどころ木洩れ日
戊辰の役の砲弾打ち込み杉。
前回休憩した四阿
一部には石畳
獣道のような側道
右に入って100m程歩くと、おそらく正面の木。看板は塗装が剥がれて不明
一番高い並木太郎杉
左旧道へ。
直に右旧道へ。
9:30JR日光駅にて1回目の休憩
東照宮への参道
10:06終点の神橋へ到着。
12街道目完歩。本日約9㎞、12800歩。
世界遺産 日光の社寺碑
表参道
輪王寺はまだ改修中。義父49日法要用のお線香を購入。
10:20喪中のため東照宮碑にてUターン。
神橋横の天界大僧正銅像
東武日光駅より11:12発各駅停車にて新栃木へ。
12:09新栃木駅到着。
西に向かい嘉右衛門町(伝統的建造物群保存地区)へ左折。
日光例幣使街道碑のある油伝味噌㈱
観光拠点整備中。
岡田記念館(代官屋敷)\800別邸込。結構高い!
1号館は照明もつかず真っ暗
2号館
代官屋敷(畠山陣屋跡)の龍の屏風画はすごい
古木の渡り廊下
上杉家寄進の灯篭
陣屋玄関
内部
理髪館(栃木で最も古い床屋)
内部
陽月亭
街道沿いには立派な神輿と
お雛様も
翁島(岡田記念館別邸)へ
寛遊亭(茶屋)
待合所
岡田孝一隠居所、大正13年築。今ではできない贅沢な材料を各所に使用。
玄関の扇タルキ
玄関右手 戸の障子が取り外し式
玄関左手、黒柿床柱、亀甲竹落し掛、屋久杉天井
長さ六間半、幅三尺、厚さ一寸の檜(ひのき)の一枚板廊下
客間?
長い廊下の梁も一本物。ランマ硝子の高さを梁に合わせている。
お風呂
湯気抜きのある から傘天井
2階和室「三山閣」天然絞り吉野杉床柱、床板もみじ、違い棚は紫檀
2階和室、糸柾目杉戸板
2階廊下の窓:昔は富士山、男体山、筑波山が望めたそうです。
窓、雨戸共引込の額縁窓
庭に回り込む、1階を3尺高くして庭の眺めを良くした。
巴波川を引き込んだ池
竹林まで
池越しの翁島別邸
1階屋根瓦は通常より小さな特注瓦。予備瓦が用意されている。
巴波川
街道に戻り、先程内部を見学した理髪館
御神輿のあった岡田記念南館
何屋さん?
改修中
前回行けなかった蔵の街遊歩道へ
マンホール蓋も蔵の街
西旧栃木町役場
倉敷や佐倉を思い出す
横山郷土館はPass、扇島にて時間を費やしたため早足にて栃木駅に
巴波川遊歩道
遊覧船受付所
遊覧船もわずか100m程?
14:27栃木駅着。何とか予定通りの14:41発栗橋行に間に合う。
栗橋より上野東京ラインに乗り換え、にて帰途へ。19:20帰宅。
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5月下旬日光例幣使街道2回目のウォーキングで、親友STさんが逝ってしまったこともあり行きそびれていた続きのスタートを10月19~20日。
いつもの電車を待っていると仲間のYOさんの出社中に遭遇し掛川まで同車~~電車を乗り継ぎ、前回の終点駅新鹿沼に11:35到着。
天気予報はずっと雨が降ったり止んだりでしたが、直前に変わり晴れ間
も。
街道に出て左折北進
すぐに鳥居跡(とりいど)奈良時代は4本のえのき、江戸時代はけやき、昭和32年に現在の日光二荒山神社建立。
新鹿沼まちの駅
屋台展示収蔵庫
屋台のまち中央公園
隣接する掬翠園(きくすいえん)見学
約1600㎡の日本庭園で、鹿沼市街地の中心にあたる久保町に位置し、明治末期から大正初期にかけて、鹿沼屈指の麻商であった故長谷川唯一郎氏が造営したものであり、当時、今宮町の松華園、上材木町の村山晃南荘と並んで、鹿沼の三名園と言われた中で現存する唯一の庭園である。庭園内には全国から集められた奇石や灯篭が配され、泉池や古木群と共に、深山幽谷の赴や、野鳥の集う四季折々の風情を見せている。造園にあたっては、家主自ら全国に赴き、樹木や庭石、碑塔類を選定したことからも、苦労と庭園にかけた情熱が伺い知れる。
きれいな回遊式庭園
芭蕉句碑
観涛居
数奇屋づくりの建物で、四畳半勝手の本格的茶室を持つ。玄関のたたきには、刀の鍔が塗り込まれている。建物の南側戸袋に使われている板は、当時漁船に使われていた舟板であり、当時は建物全体の外板に使われていたものを、改修時にその一部を残したものである。長谷川宗召が頻繁に茶道教室を開いていた経緯を生かし、本格的な茶会を始めとして、茶道教室等に利用できる有料の貸出施設となっている。
慶雲郷
鹿沼の土と藁を壁に塗り、鹿沼の木を使って整備した。建物の延べ床面積約210㎡のうち107㎡については既存の建物を改修したものであり、襖や板戸には当時訪れた芸術家たちにより描かれた美術品が残されているものを、そのまま展示しており、史料館的な役割を果たしている。ここには、るり堂と呼ばれるお堂が併設しており、これは、1766年ごろ小来川に建築されたものが寂れていたので、故唯一郎氏がここに移築したものである。また、新設の約103㎡については各種展示会に使用する他、茶道、華道等の文化的活動ができる多目的な機能をもった有料の貸出施設となっている。
るり堂
屋台展示館¥200。時代・タイプの違う常設屋台が3台。ボランティアのじいじが丁寧な説明をしてくれました。ありがとう!10月第1土・日が祭典。来年は見てみたい。
まずは白木彫刻の黒漆塗り屋台、1855年。
次は彩色彫刻の黒漆塗り屋台、1812年。
3台目は白木彫刻の白木屋台、1857年。唯一の柱彫刻。
会館開所記念に造られた透かし彫り。
故宮博物館の透かし彫には叶わないが、すごい。
ベンチで昼食を済ませ街道に戻る。
そして黒川御成橋を渡る。
橋には例幣使の陶板。
屋台の陶板も。
橋を渡った後道を間違え、大回りし2回目の休憩地:菊沢コミュニティセンター横の小公園14:10。
再度出発すると直ぐに側道。
少し紅葉が始まっている。
国道121号よりやや上がった側道。
側道が切れた所に今回初めての例幣使街道看板。
筋向いに並木寄進碑。
日光街道杉並木に似てきた。
側道もそっくり。
15:08小倉一里塚。
15:18JR文挟(ふばさみ)駅にて、3回目の休憩。
街道に戻ると、側道は人口木材張。歩き易かったがいつまでもつのか?
杉並木下は陽が当たらず薄暗く、枝も数多く落ちている。
16:23板橋一里塚。
右はバイパス、左は旧道。杉並木保護のため1㎞程通行止め。
16:45杉並木保護のため1㎞程通行止め。ますます暗くなりLEDライトを取り出す。
倒木も数ヶ所あった。このあとは暗い中ひたすら歩く。雨音が聞こえ小雨も降っているようだが杉が防いでいてくれた。
17:18地震坂。真っ暗!
歩道もなくたまに通る車におびえながら2時間半歩き続けやっとの思いで下今市駅前ホテル村上到着18:00。約24㎞、34400歩の1日目。
入浴後、夕食付のため食堂へ。あまり期待していなかったのに結構おししくて量も多く満足。しかも鹿刺しまで。生ビール
の冷えがいまいちだったのが残念。
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2日目は6時前に目覚め、緑風閣の湯を浴び、7時に最後の地蔵湯に。7ヶ所の湯を制覇。
ホテルに戻り7:30朝食
朝食を終えて、部屋に戻る途中のトイレ待ち中にグラグラと地震が、鉄筋コンクリートの建物で2階だったため震度3かなと思いきや直ぐに同報無線が「震度4の地震がありました、火に注意してください」と入る。トイレに入っていると東京に遊びに行っているwifeより「大丈夫?震源地の大阪は震度6弱だよ」と大きな自信に気づく。部屋に戻ると他の3人はEV内でかなり揺れたと聞いた。テレビは地震のニュース一色。
帰途は京都には出ずに、舞鶴・敦賀・米原経由で行くことに。
8:40ホテル出発。
日本海を見るために城崎マリンワールド経由御待岬へ。8:55
天橋立に向かう途中、9:30津山商店にて岩カキとイカさしを購入しノンアルコールビール
11:10天橋立着、日本三文殊の一つ智恩寺文殊堂参拝。3年前奈良安倍文殊院に続き二つ目。残りは山形の亀岡文殊。
レンタサイクル+モーターボート\900購入し、まずはチャリで渡る
天気は午前中時々雨でしたが、地震が吹き飛ばしたのか非常に良い天気で、景色も映える。
対岸には舟屋も
松並木
リフトにて傘松公園へ
昇り龍のような天橋立
5人で股のぞき
元伊勢籠(この)神社参拝、一の鳥居
二の鳥居
狛犬
奥宮へ
一の鳥居
眞名井神社は工事中
二の鳥居
天の眞名井の水を汲む
帰りはモーターボートにて
駐車場に戻り遅い昼食を済ませ、お土産を購入し帰路に15時。
舞鶴~敦賀~米原~豊田東経由で21時前に帰宅。
今年も楽しい旅でした。来年をまた楽しみに。
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1年ぶりの第6回目のしょうご会旅行、今回は恩師はお孫さんの帝王切開出産のため欠席。一月前に急逝したSTさんも欠員となり、初回以来の総勢5名で、神戸三宮前泊し、姫路城~出石~城崎温泉~玄武洞~日本海~天橋立。
6月16日(土)17時出発し、22時前には神戸クアハウス到着。三宮駅前に行き、まずは乾杯。一時間程で次の立ち飲みにより23:30頃にはTVブースで就寝。寝返り時に足がTV台に当たり(他の人も同様)目が覚め、2時頃には誰かの携帯目覚ましが?振動し、なかなか止めないためすっかり目がさえてTVを見ながらうとうと…5時には起き上がり身支度し朝風呂を浴び、恒例の朝散歩6:00~
15分程歩き北野異人館街のセブンイレブン
うろこの家、中には入れずかすかにちら見
風見鶏の館と北野町広場を見て、クアハウスに戻り\390朝定食を食べ7:30出発。
9時少し前に10年ぶりの姫路城へ。
漆喰がきれいになった姫路城は初めて
様々な角度から天守を望む
天主よりの姫路市内
西の丸からの天守
2時間程見学し、出石に向い出石町駐車場に13時前着。観光センターにて皿そば巡り巾着チケット3店\1800(税別)購入し、
辰鼓楼:明治初期の時計台
1件目は官兵衛、まだ昼時の混雑が残り20分程待つ
2件目は湖月堂内堀店、待ち時間5分
官兵衛・湖月堂内堀店・古都の3店
出石酒造㈲にて試飲し、楽々鶴(ささづる)原酒と上撰をget。
酒造倉
次は15:45玄武洞公園に。
すごい迫力の清龍洞
玄武洞
白虎洞
朱雀洞
30分程で城崎温泉「緑風閣」
外湯めぐり、さとの湯⇒まんだら湯⇒御所の湯⇒一の湯⇒柳湯と5ヶ所。
18:30宿に戻りおいしい夕食、但馬牛のすきやきがおいしかった!
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